4月6日は、「コンビーフの日」! コンビーフ独特の台形の缶が1875年4月6日に特許登録されたことが由来となっているそうなのですが、ご存知でしたでしょうか。
さて、おそらくみなさんがイメージするコンビーフって、 “缶詰から出して、ほぐした状態のお肉” よね? しかし海外では、缶詰ではないフレッシュコンビーフがベーシック。
コンビーフ(Corned Beef)は塊の牛肉を塩漬けして作られるので、ほぐさずに塊のまま調理することが多いみたいなの。
そこで本日は、海外流のコンビーフレシピをご紹介! 「The WolfePit」がYouTubeに投稿していたのは、コンビーフの塊 “コンビーフ・ブリスケット” で作る特製サンドイッチの動画「ハニーマスタード・グレーズド・コンビーフ」です。