「学食」の記事まとめ

ワンコインで「おむすび5個&味噌汁&惣菜」なんて超お得! 東北の食材を使ったおむすび専門の学食がオープンしたよ♪

学生だけでなく一般の人も入れるのが、大学にある “学食” 。安くて美味しくてボリュームたっぷりなメニューが並んでいることもあって、人気はとどまるところを知りません。

2018年4月2日、東京・豊島区西巣鴨にある大正大学にグランドオープンするのは、おむすび専門の学生食堂「笑むすび家∞(わらいむすびけ)。こちらのおむすびの最大の特徴は、「東北地方の具材を細かく刻んでご飯に混ぜている」こと!

具材が東北産ならお米も当然東北のもので、「青のり紅しょうが」「梅チーズくるみ」「揚げ玉いぶりがっこ」といった一風変わったメニューを、日替わりで食べることができるそうなんです。

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うれしかった給食・学食のメニューを覚えてる?「ソフト麺 最高」「◯◯をめぐる争奪戦」「土曜日だけのお楽しみ」など懐かしメニュー大集合

学校に通っていた頃の楽しみといえば「給食」「学食」だったという人、多いのではないでしょうか。振り返ると、時代や地域を反映した懐かしいメニューや、おもしろいメニューがたくさんありましたよねっ。

今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「学生時代に食べた給食・学食であなたがうれしかったメニューと変わったメニュー(地域限定など)を教えてください」についてご紹介します。

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【新企画】~Pouch学食調査隊!!~ 第1回 明治大学(生田キャンパス)編 / とろぉ〜り卵がたまらない「とろっとオムライス」390円

学生食堂、略して「学食」――。

学食からそのキャンパスを知ろう! ということで、このコーナーでは、毎回記者が大学キャンパスへ足を運び、Pouch的に気になる学食を紹介していきます。

第1回の舞台となったのは、およそ100年の歴史を持つ明治大学。4つあるキャンパスのうち、今回は理系2学部を擁す生田キャンパスにお邪魔してきました! 

神奈川県川崎市の小高い山に位置するこのキャンパスは、その緑の多さが特徴的。授業の合間なんかに林の中のベンチで談笑したり、芝生で寝転んだりできるいわゆる「郊外型キャンパス」。それゆえ、入学時にはおしゃれアイテムをフル装備した都会っ子も、秋頃にはスウェット・サンダルに落ち着いてしまう「浄化現象」も。

そして何を隠そう、筆者も通っていた愛着あるキャンパスです。

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