全国各地にあるスターバックスの店舗。その中には、京都にある「京都二寧坂ヤサカ茶屋店」など、ユニークな外観・内装のお店も多々あります。
2020年3月26日にオープンする「信州善光寺仲見世通り店」も、そのひとつ。
「善光寺参り」で江戸時代から名高い信州善光寺。その周辺の歴史的な街並みに合うように外観を「和」で統一、のれんや障子を取り入れるなど、他店舗とは一線を画した仕様となっているんです。
全国各地にあるスターバックスの店舗。その中には、京都にある「京都二寧坂ヤサカ茶屋店」など、ユニークな外観・内装のお店も多々あります。
2020年3月26日にオープンする「信州善光寺仲見世通り店」も、そのひとつ。
「善光寺参り」で江戸時代から名高い信州善光寺。その周辺の歴史的な街並みに合うように外観を「和」で統一、のれんや障子を取り入れるなど、他店舗とは一線を画した仕様となっているんです。
スターバックスといえば茶系で統一された店内に、シンプルなテーブルやソファ席がある……そんなお店が真っ先に思い浮かびます。
けれど、6月30日に京都・二寧坂にオープンするのは、これまでのそうしたイメージを大きく覆すスタバ。なぜならこちらのお店は伝統的な日本家屋を使っていて、暖簾(のれん)や畳の間がある店舗となっているんです。
なんでも、入口に暖簾がかけられたスタバというのは世界初なのだとか。お店の写真をよく見ると、紺地の暖簾にスタバの黒いロゴが描かれているではないですか……!!
おいしい食べ物と落ち着いた空間で、私たちの心を癒してくれる “カフェ”。きっと多くの方が友人と楽しいひと時を過ごすため、自分の時間をまったりと過ごすため、カフェをよく利用されていることでしょう。しかしその際に困るのが、カフェ選び! 今や町のいたるところにカフェがあり、どのカフェに入ったらいいのか分からないということもしばしば。
そんな時は、ぜひこのカフェに行ってみて下さい! それは東京・目白にある和カフェ『花想容』(かそうよう)。先日カフェ好きの友人の勧めで、このカフェに行ってみたのですが、本当に素晴らしかった!
何がよかったかは、大きく言って、以下の3点!