リアルすぎる「木彫りの食パントースト」をきっかけに、木彫り作家デビューした川崎誠二さんの作品を皆さんはご存知ですか?
そんな、SNSを中心に大人気の川崎さんの作品が、世界で初めてガチャガチャに登場! モチーフとなったのは、2019年にスタートした木彫り作品「ちっこい動物シリーズ」。
ずんぐりむっくりとしたフォルムといい、愛嬌たっぷりの表情といい、なにからなにまで可愛いんですけどおおおお!
リアルすぎる「木彫りの食パントースト」をきっかけに、木彫り作家デビューした川崎誠二さんの作品を皆さんはご存知ですか?
そんな、SNSを中心に大人気の川崎さんの作品が、世界で初めてガチャガチャに登場! モチーフとなったのは、2019年にスタートした木彫り作品「ちっこい動物シリーズ」。
ずんぐりむっくりとしたフォルムといい、愛嬌たっぷりの表情といい、なにからなにまで可愛いんですけどおおおお!
もともと犬も猫も好きですが「どちらかといえば?」と問われればニャンコ派と即答するほど、わたしにとって猫は特別。だがしかーーーーーーーし!!!!!!!
東京に来て早15年、ただの一度も猫を飼ったことはありません。理由は簡単、住んでいるのが猫の飼育不可物件だからです……。ホントは猫飼いたいよおおぉおぉ!
そんなわけで、猫みを感じるアイテムを見るとつい目を光らせてしまうわたしが今回ご紹介するのは、木彫りの彫刻を再現したというカプセルトイ「猫の彫刻」です。
いつからこれほどメジャーになったのかはわかりませんが、北海道土産といえばつい思い浮かべてしまうのは、あの「木彫りのクマ」ですよね。
実際に買うかどうかの問題ではなく、誰もが一度は見たことがあるという点では、あのクマにまさる知名度のおみやげはないかもしれません。ばあちゃんちの居間にもあったなぁ……。
そんな木彫りのクマが、なんと満を持して可動式のフィギュアになったという情報が飛び込んできましたよ!?
なにやら視線を感じると思ったら……木の中から人がこっちを見てるーっ!
一瞬ギョッとしてしまう彫刻作品を手がけているのは、ルーマニアのアーティスト、ガビ・リゼアさんです。
木の素材そのものを生かして彫刻に仕上げていくガビさんは、ルーマニアでは有名な方のよう。海外サイト「Bored Pnda」によると、木彫りの才能に気づいたのは3年前の2014年のこと。新しいチェーンソーを購入したとき、使い心地を試すため木のブロックに人の顔を彫ってみたことがきっかけだったんですって。
クリス・イスナー(Chris Isner)さんは、幻視芸術のアーティスト。幻視芸術とは、幻視で見たこと、あるいはそれを基とした芸術のことです。
木に人間の顔のようなモチーフを彫り続けているイスナーさん。その顔はどこか不気味で、まるで木の中に閉じ込められてしまっているかのよう……。
よく見りゃ額に “第3の目” があったり、目がいくつもあったりと、作品全体からスピリチュアルなムードが漂ってくるようです。公式サイト「IsnerVision」によれば、モチーフはすべて心に浮かび上がった “ビジョン” で、それに従って作品を完成させているんですって。