もともと日本が起源の「絵文字」文化。今や世界中でも「EMOJI」として使われています。それゆえに、海外の人にとって「?」となる絵文字も存在するとのこと。過去には「なぜ種類の違う猿があるんだ!」と海外でも話題になりました。
もしかして他にもあるのでは?と思い、日本在住の外国人に日本っぽい10個の絵文字を見せたところ、ユニークな返事がかえってきたのです!
もともと日本が起源の「絵文字」文化。今や世界中でも「EMOJI」として使われています。それゆえに、海外の人にとって「?」となる絵文字も存在するとのこと。過去には「なぜ種類の違う猿があるんだ!」と海外でも話題になりました。
もしかして他にもあるのでは?と思い、日本在住の外国人に日本っぽい10個の絵文字を見せたところ、ユニークな返事がかえってきたのです!
4年後に迫った、2020年東京オリンピック・パラリンピック。
外国人旅行者が多数来日するこの時期に合わせて、経済産業省では7月4日、駅や施設にある案内用のマーク「図記号(ピクトグラム)」を「日本人だけでなく、外国人旅行者にも分かりやすい内容に」という意向のもと、日本工業規格(JIS)で定めている標準的な図案の見直し案を発表しました。
NHKニュースによると、この日発表されたのは、現在ある140種類のうち温泉マークなどを含む70種類のマークの見直し案。そのほか40種類のマークを新しく加えるとし、デザイン案が発表されています。