新聞を読む、ニット帽を編む、ロッキングチェアでゆらゆらリラックスする。のんびり過ごす休日にぴったりなこの3つのことを、同時に行えるロッキングチェアをスイスにあるローザンヌ美術大学の学生さんが考案したよ!
作ったのはダミエン・ルディさんとコリン・ペイレックスさんのふたり。大学のワークショップ内での作品だそうですが、完成度も高めで需要もありそう! 何よりすごくワクワクするアイデアなんです。
新聞を読む、ニット帽を編む、ロッキングチェアでゆらゆらリラックスする。のんびり過ごす休日にぴったりなこの3つのことを、同時に行えるロッキングチェアをスイスにあるローザンヌ美術大学の学生さんが考案したよ!
作ったのはダミエン・ルディさんとコリン・ペイレックスさんのふたり。大学のワークショップ内での作品だそうですが、完成度も高めで需要もありそう! 何よりすごくワクワクするアイデアなんです。
「ヘンテコでリアル」そんなテーマを掲げるオランダの編み物作家のMarieke Voorsluijsさん。
これまでに、ハムやパスタ、シャンパンなどをちょっと変わった題材を編み物で表現してきましたが、最近、男の子をモチーフにした「My knitted Son(ニット息子)」という作品を完成させました。
リアル感を出すために次男に着せて屋外で撮影した写真が、あまりにリアルすぎて「不気味」と話題になっています。
本日ご紹介するのは、今twitterで話題になっている、毛糸で編まれたプーさんのような毛虫さん……、いや、毛虫さんのようなプーさん…… うーん、どちらに分類してよいのか分からないけれど、とにかく見れば見る程ジワジワくる、可愛らしい物体でございます。
寒い季節が到来して、そろそろ防寒グッズが恋しくなるこの時期。たとえばニット帽なんか、あったかい上に可愛い、真冬の必須アイテムですよね。
そこで今回みなさまにご紹介したいのが、海外サイト『ecal.ch』に掲載されていたとってもユニークなロッキンチェアー、その名も『ロッキングニット』。一見すると、まるで一人用のブランコみたいなこちらの商品、なんと座って揺れているだけでニット帽を編んでくれるというのです!