新幹線に乗る醍醐味のひとつが「駅弁」。バラエティ豊かに並んだお弁当を見ているだけで、旅のワクワク感が高まりませんか!
先日、私が大阪から東京に帰る際に新大阪駅の「象印銀白弁当」で購入したのは「削りたて! 鰹節生節弁当」。
生ハムのように肉厚で柔らかだという “鰹の生節” がふんだんに使われた、ここでしか買えない駅弁なんですっ。今回はその魅力を詳しくレビューしたいと思います!
新幹線に乗る醍醐味のひとつが「駅弁」。バラエティ豊かに並んだお弁当を見ているだけで、旅のワクワク感が高まりませんか!
先日、私が大阪から東京に帰る際に新大阪駅の「象印銀白弁当」で購入したのは「削りたて! 鰹節生節弁当」。
生ハムのように肉厚で柔らかだという “鰹の生節” がふんだんに使われた、ここでしか買えない駅弁なんですっ。今回はその魅力を詳しくレビューしたいと思います!
「昭和レトロなデザインがたまらなく好き!」という方は、象印の公式サイトにある「GARARY(ガラリー)」を今すぐチェックしてみてほしいんです。
「GARARY」にずらりと並んでいるのは、1967年に誕生してから大ブームを巻き起こした「象印 花柄ポット」の “柄” の数々! 昭和世代ならば、きっと実家や親せきの家、友人宅などで見かけたことがあるのではないでしょうか。
現在すべての生産が終了している「象印 花柄ポット」ですが、赤に黄に青と、目にも鮮やかな花柄ポットの “柄” だけならゲットできるってこと、ご存知でした?