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昨今、巷にじわじわと増殖中の「スー女」こと「相撲女子」。

未だ相撲の魅力に目覚めていないというあなたも、本日ご紹介する1枚のショットによって、「スー女」への扉を開けてしまう、かも!?

【大きな子供がいるんですけど……!】

「子供かっっ!!! www」

(財)日本相撲協会陸奥部屋所属、元敷島の浦風親方によるツイッターに登場したのは、パンツ一丁で寝転がりお絵かき遊びをする、お相撲さんの姿。その正体はどうやら、田子ノ浦部屋所属の髙安関のよう。

【しかも「テッド」描いてるし!】

畳に突っ伏して、うきうき、お絵かき。小首をかしげつつ描き上げたのは、映画「テッド」のテッド! それにしても、髙安関は絵がお上手ですねぇ~。

【クマみたいなビジュアルなのに、クマが好き】

髙安関のツイッターをちらりと覗いてみると、今度はLINEのキャラクター、クマのブラウンのぬいぐるみを抱えてにっこり笑うアイコン画像がお目見え。な、なんて可愛らしいアイコンなのでしょうか……。

自分自身が “でっかいクマさん” みたいな見た目でありながら、クマが好きとか……激しく萌えてしまうんですけども!

【ツイッターの声】

髙安関のお茶目すぎるお絵かきショットを目撃したツイッターユーザーのみなさまは、以下、続々反応を示している模様。

「かわいいです」
「絵、お上手ですね!」
「おおきなお友達!」
「子供部屋」
「テッド描いてるのか……(笑)」
「大きな坊っちゃん」
「自分がクマ系という自覚があるのですねw」
「ママ~! チョンマゲ結った大きい熊さんが畳で寝てるー!!」

ホントだねー!! これ、完全にクマさんだよねーーー!!

【また「スー女」が増えちゃいますねぇ】

この投稿を機に、ますます「スー女」が増えてしまうに違いない……そう確信せざるを得ない、髙安関の母性くすぐるキュートなショット。浦風親方、今後もこういった “力士によるほのぼのオフショット” の投稿、大いに期待しておりますっ!

参照元:浦風冨道(元 敷島)ツイッター 髙安関ツイッター
執筆=田端あんじ (c)Pouch