フルーツやクリームがたっぷりのったデザート、見るからにおいしそう! ですが、この土台になっているクルクル巻きの物体は、いったい何じゃろな?

実はこれ、キンキンに冷えたアイスクリームなんです。タイの屋台で売られている「ロールアイス」が、いま世界のあちこちでブームになっているんですって!

見ているだけでもほっぺたがキュ〜ッとなってしまうロールアイスの写真を、Instagramからご紹介します♪

【まるでクレープみたいなアイスクリーム】

カップの中でクルクルと丸まっているのは、よーく冷えた作りたてのアイスクリーム。「ロールアイス(rolled icecream, icecream rolls)」と呼ばれるこのデザート、タイでは屋台などでも売られているポピュラーな食べ物だそう。

冷たい鉄板の上で、フルーツやチョコレートを練り込むようにクリームと混ぜて行くと、急速に冷やされてアイスクリームになるんです。

よ〜く混ざったら平らに伸ばし、専用のヘラを使ってクルクル〜♪ この丸める動作が、見ているだけでも楽しい! Instagramに動画投稿が多いのも納得です。

ニューヨークやシンガポールなど世界各地に専門店が登場し、場所によっては行列ができるほどなのだとか。たっぷりフルーツにクリームにチョコソース、あああ食べたいよぉおぉ!

Rolled ice cream just tastes better sometimes ya know? 🍦🍦🍦

A photo posted by MEGAN UNG (@megsung) on

中には、クリームと材料を混ぜる前に、チョコレートやキャラメルソースで絵を描いてくれたりするお店もあるのだそう。

味やトッピングのバリエーションも豊富だし、作っているところを見ていても楽しめるし、人気が出るのもうなずけますよねえ。

日本では、以前Pouchでもご紹介したアイスクリーム博覧会で「鉄板ロールアイス」として販売されたことがありました。でも常時販売しているお店は、国内にはまだなさそうです。専門店の上陸が待たれます……!

参照元:Instagram [#rolledicecream#icecreamrolls]
執筆=森本マリ (c)Pouch