ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトで購入できる白磁器「Chu-Lip Pot」は、飲み物を注いでコップ代わりにするもよし、はたまた花を活けて飾るもよしと、楽しみがいがある器。
最大の特徴はそのビジュアルで、商品名が「Chu-Lip(チューリップ)」とあるとおり、注ぎ口が「チューしているみたいな唇のかたち」をしているんですっ!
まるでキスをせがむかのように “唇を突き出してくる器” なんて、前代未聞。ぷるんとした質感が妙にリアルで、誘われるようにキスをしてしまうかも……!?
ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトで購入できる白磁器「Chu-Lip Pot」は、飲み物を注いでコップ代わりにするもよし、はたまた花を活けて飾るもよしと、楽しみがいがある器。
最大の特徴はそのビジュアルで、商品名が「Chu-Lip(チューリップ)」とあるとおり、注ぎ口が「チューしているみたいな唇のかたち」をしているんですっ!
まるでキスをせがむかのように “唇を突き出してくる器” なんて、前代未聞。ぷるんとした質感が妙にリアルで、誘われるようにキスをしてしまうかも……!?
皿のフチに息づく、野に咲く花々や蝶、鳥、そして可愛らしい小動物たち。眺めているだけでふと、頭にストーリーが浮かんでくる。使うのはもちろん、部屋に飾って、いつまでも見つめていたくなる……。それが「うつわや みたす」が作る器の、大きな特徴です。
「心を満たす器」をコンセプトに作陶しているという「うつわや みたす」は、 現在のところ オーダーやネット通販は行っていません。
巡り合えるのは展示会や陶器市。「よし、今から買いに行くぞ!」と思い立ってすぐに手に入るわけではないけれど、出会える時期を待つだけの甲斐がある作品ばかりなので、まずはブログやインスタグラムをチェックしてみてほしいのです。
イギリス・ロンドン、サウジアラビア・ジェッダ、そしてイタリア・ローマなど、ワールドワイドに活躍するプロダクトデザイナーのリナ・サレー(Lina Saleh)さん。
規範に挑み、常に革新的なデザインを追求しているサレーさんがたどり着いたのは、「生きている皿(Living Plates)」という名の、これまで誰も見たことのないお皿でした。
皿や器は、固いもの。こんなこと、あえて言うまでもないくらいに当たり前のことなのですが、リナさんが手がける皿や器はゼリーのようにぷるんと揺れるし、形も自在に変わるんです……!
一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。
ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。
重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。
普通の食器かと思いきや、端がペロッとめくれていて、中が見えてる……! なんともユニークなビジュアルを持つ器をデザイン、制作しているのは、イギリス・ヨークで活動するデザイナー、ベッシー・リズデル(Beccy Ridsdel)さんです。
ヨーク大学で、コンテンポラリー3Dクラフトを学んだというリズデルさん。
その後は陶芸やガラス製の作品を数多く手がけているようで、公式サイト「Beccy Ridsdel Ceramics」には個性豊かな作品がずらりと並んでおり、実際に購入することもできます。
オシャレな北欧家具を安値でゲットできるIKEA(イケア)に、「VIKTIGT/ヴィークティグト」限定コレクションが登場。6月16日(木)から全国のイケアストアで発売されます。
北欧を代表するガラス・陶器デザイナー、インゲヤード・ローマンさんとイケアがコラボしたことによって誕生したアイテムの数は、およそ40。その中には、イケア専属デザイナーのヴィッケ・ブラーシュさん、そしてニケ・カールソンさんによる力作も含まれています。