以前からお伝えしているように、羊毛フェルトのマスコット作りというのは非常に難しいものです。記者も一度、羊毛フェルトで柴犬のマスコットを作ってみましたが……できあがったのは柴犬ではない何かでした。どうやったら見本通りにできるんだろうか。
Twitter上では、またまた「羊毛フェルトの衝撃マスコット」の新作が誕生したと話題になっています。記者と同じく、柴犬を作ろうとしたものの、完成したのは……。
羊毛フェルトのマスコット作りにチャレンジしたのは、「べに@1歳8ヶ月」さんの娘さん。きゃわわな柴犬のマスコットができるはずだったのだけれど……やはり、見本通りにはいかなったようです。
これについて、Twitterユーザーからは次のような声があがっています。
「こ、これはwww なんだこれはwww」
「茶色は何処ですかwwwwww」
「想像力豊かでいらっしゃるw」
「この夏の衝撃作!!」
「思わず笑ってしまいました」
「芸術を感じる作品ですね」
そもそも柴犬のマスコットになるはずだった、という部分はさておき、素直な気持ちで向き合えば、なんだかとってもアート性を感じる「べに@1歳8ヶ月」さんの娘さんの作品。まあ、とにかく、羊毛フェルトのマスコット作りというのはものすごく難しいのです。
参照元:Twitter / @beni_popo
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
長女作
どうしたらこうなる? pic.twitter.com/4RQykCMz4I
— べに@きゅんちゃん (@beni_popo) June 13, 2015
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