正月早々、メイド服を着た百村モモ記者と篠宮チュン記者に呼び出され、「絶対に失敗しないお雑煮」を食べたり、「書き初め」をしたりと愉快な日々を送っている記者(夢野うさぎ)。
今日も当然のように、百村記者から「メイド姿で『かるた』するよぉ~☆」とお呼びがかかりました。
「かるた」かぁ~、これまた久々の遊びだなぁ~。と、いうか、なぜメイド姿で「かるた」をするんだろうか……「かるた」よりそっちの方が気になりますが、とりあえずメイド服を着てPouch編集部へ行ってみることにしました。
【久しぶりの「かるた」おもしれえええ!】
結果からお伝えすると、久しぶりの「かるた」、めちゃめちゃ楽しかったです! 大人だけど、「あ、見つけた!」とかいいながら、なんだか夢中になって札を探してしまいました。
今回、百村記者が読み人となり、篠宮記者と記者が対決しました。負けた人は罰ゲームとしてほっぺたに落書きされるというルールを設けたのですが、記者の圧勝。
篠宮記者はほっぺたに「○」と「×」を書かれる事態に……ふふふ、バカみたいだナァ。これぞ正月。
「書き初め」もそうだけれど、大人になってからやると、また違ったおもしろさを発見できるものです。寝正月もいいけれど、家族と一緒に「かるた」をやってみるのもいいんじゃあないでしょうか?
取材・撮影・執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
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