猫を飼っている人なら、お尻の曲がり具合やタイミングでおしっこなのか、○ンチなのか判別できるようになります。

ぶっちゃけ猫の○ンチはクサイですが、口から摂取したカリカリが猫の栄養になって体内のロングジャーニーから帰ってきたと思えば、愛おしい気持ちで胸がいっぱいになっちゃうんですよね。

あの匂いを嗅ぐことで喜びを感じ始めたら、猫好きもいよいよ末期。その想いはそっと胸のなかにしまっておきましょう。

本日ご紹介したいのは、ある白猫に起きたバスルームの悲劇。悲劇というか喜劇というか、ぜひ肩の力が抜けないくらい疲れているときに観ていただきたい動画です。

【突如出現したアレに戦慄!】

動画に登場する白猫さん、トイレの便座カバーからバスタブのフチへ移動したときの下半身の力の入れ具合が絶妙すぎて、ポトンと立派なやつが体内のロングジャーニーから帰ってきてしまったのだ。

突然のクサモノ、失礼、クセモノの出現に猫もおもわず「!?」という表情に。

【猫「こんなとこで○ンコしたの誰だよッ」】

その表情はまるで「こんなところで○ンコしたやつ誰だよッ」って感じなのですが、残念ながらカメラはその瞬間をばっちり目撃しちゃってます。

突然現れた立派なやつに、動揺が隠せない白猫さん。猫砂がない場所なのに、ちゃんとエアー砂かけかけで隠しといてくれました。砂かけてくれてアリガトウ! あとは任せてね。

参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch

▼決して「猫あるある」ではないと願いたい……