ギャル雑誌の代名詞『egg』が「egg流行語大賞2020」を発表。今年ギャルのあいだで流行った言葉をランキング形式で発表しました。

そもそもティーンが生み出す言葉は、大人が想像もつかないものが多い印象。

ギャルの場合、さらなる創造性が加わっていそうで、ワクワクしてしまいます~!

【ランキング1位は「やりらふぃ~」!?】

egg専属モデル・egg読者モデル・eggフォロワーら合計5000名を対象にアンケートを実施した「2020年egg流行語大賞」。

ランキングで栄えある1位を獲得したのは「やりらふぃ~」だそうです。

……えっ、「やりらふぃ~」……? マジでなんなんだそれは!!!!!

【「やりらふぃ~=パリピな人」らしい】

調べてみたところ、「やりらふぃ~」とは「パリピな人」という意味。

とある高校の生徒たちがTikTokで踊ったことでバズった『CHERNOBYL 2017』という楽曲のサビ部分が「やりらふぃ~」と聴こえることが由来のようです。

ギャルのあいだでは、SNSのハッシュタグやインスタストーリーのエフェクトでよく使われているらしく、「#TikTok流行語大賞2020」にもノミネートされているみたい。

恥ずかしながら、そんなにも流行っていたとは知りませんでしたが、楽曲を聴いてみたらホントに「やりらふぃ~♪」と聴こえるし、クセになってしまうフレーズですっ!

【あなたが知ってるワードはいくつ?】

なお、2位から10位までの結果は次のとおり。

2位 キュンです(意味:胸がキュンとときめく、指ハートでキュンキュンしてる様子を表す)
3位 ~させてもろて(意味:~してもらって※ギャルの場合「何かをおねだり」する時に使う)
4位 いぇいいぇい(意味:盛り上がった時の合の手、乾杯などの時に使う)
5位 大丈夫そ?(意味:大丈夫かな?)
6位 飛ぶぞ(意味:美味しすぎてやばい、トリップするほど美味しい)
7位 ~てり。(意味:「~してる」の語尾を「り」に言い換えて可愛らしい響きにする)
8位 ~ニダ。(意味:語尾に「ニダ。」をつけて韓国語化させる)
9位 はにゃ?(意味:わからないことがあった時やトボける時に使う)
10位 397(意味:サンキューな、ありがとね)

2位の「キュンです」は、先日発表された「ティーンが選ぶトレンドランキング」で1位を獲得したワード。若い世代に深く浸透していることがわかりますよねぇ。

注目したいのは、ランクインしたほぼすべてのワードが「SNS由来」であること!

人気ユーチューバーや人気ティックトッカーが発信したことがきっかけで広まったようで、改めて、SNSの拡散力を思い知らされました。

【「飛ぶぞ」がつおい】

ちなみに6位「飛ぶぞ」は長州力さんの名言が由来。

お笑いコンビ・千鳥のテレビ番組『相席食堂』に出演した長州さんが、美味しいホタテを食べたときに発した言葉で、SNSでもよく目にします。

使いやすいうえ破壊力のあるワードなので、流行するのもわかる気がする~~!

参照元:プレスリリースYouTube
執筆:田端あんじ (c)Pouch