切って盛り付けるだけなのに、ちょっとしたごちそう感が出せるカプレーゼ。

おうちパーティーにも並べたくなる定番ですが、まさかの「トマト缶でつくる・3日仕込み」という異色のカプレーゼをDancyuで見つけてしまいました。

「トマト缶なのに?」「仕込み3日ってどういうこと?」と、気になりすぎたので実際に作ってみたら……控えめにいって最高でした。

【生トマトではなくトマト缶】

材料はDancyuのレシピを参考に用意しました。

・モッツァレラチーズ
・牛乳
・トマトホール缶
・塩
・オリーブオイル
・イタリアンパセリ

【3日前から仕込みます】

食べたい3日前からカプレーゼの仕込みは始まります。

DAY 1:モッツァレラを牛乳漬けに

まずはモッツァレラを牛乳に漬けて冷蔵庫でふた晩、休ませますよ〜。こうすることによってチーズの隙間に牛乳が入り込み、しっとり&よりミルキーな味わいに変化するんだそう。

DAY 2:トマトホール缶を塩水漬けに

ホールトマトは崩さないようにそっと取り出し、塩水へ。独特のどろっと感が和らぎ、トマトらしいフレッシュな酸味が復活するんだそう。こちらはひと晩冷蔵庫へ。

DAY 3:盛り付ける

さあ、役者はそろいました。あとは盛り付けだけ。

牛乳漬けモッツァレラは手でちぎり、塩水漬けトマトは食べやすくカット。イタリアンパセリを散らし、オリーブオイルを回しかけ、仕上げに塩をパラリ。

並べるだけなのに、食卓が一気にレストランのように華やぎました。

【控えめに言って最高!】

普段は潰して煮込みに使うトマト缶を生で食べたのは今回が初めて。これが本当に衝撃的でした。

ホールトマトがこんなにフレッシュで、しかも生のトマトよりも赤みが鮮やか!

牛乳漬けにしたモッツァレラは、角が取れてまろやか。旨みがぎゅっと凝縮したような、やさしい甘みがあります。

当日は盛り付けるだけでしっかりと存在感が出ます。前菜に迷ったときの切り札としておすすめです♪

仕込む期間こそあるものの、工程自体はとてもシンプル。詳しい分量や工程は、ぜひ参考リンクから公式サイトをチェックしてみてね。

参考リンク:Dancyu
執筆・撮影:黒猫葵
Photo:(c)Pouch