みなさんは「クレヨンアート」をご存知ですか?
子供たちの間でも大人気の米国製クレヨンのCrayolaを数百本(時には数千本!)も使って組み立て、様々なオブジェクトなど造るという今話題のアートなんです。それがとにかくスゴすぎる! まさにクレヨンマジック!
みなさんは「クレヨンアート」をご存知ですか?
子供たちの間でも大人気の米国製クレヨンのCrayolaを数百本(時には数千本!)も使って組み立て、様々なオブジェクトなど造るという今話題のアートなんです。それがとにかくスゴすぎる! まさにクレヨンマジック!
Hello! Erinaです!
癒しの写真シリーズの第3弾、今回は「道」でございます!
だれの毎日にだって、足を運ぶ場所と帰る場所、そしていつものお決まりルートがあるはず。仕事へと向かう道、お散歩をしに出かける道、お買い物をしに行くための道……人の足はどこへ行くにも「道」を踏みしめているんだってことに気づかされます。
逆に言えば、道がないと何もかも成り立たない! そんな私たちの人生だって、ある意味「道」ですよね。目的地は道の先に在り、道は目的地のために在り。「道」って実は、かなりディープな奴だったんです!
Hello! Erinaです!
アナタに癒しの写真をカナダはバンクーバーからお届けする、癒しの写真シリーズ(って、まんまですが)の第2弾! 前回の「空」に引き続き、今回はバンクーバーの「樹」をお届けします!
Hello! Erinaです! 日本の春はもうすぐそこですね! こちらバンクーバーも、温かくなってきました。
日本の四季のように、同じ土地にいながら季節の移り変わりを4回も楽しめてしまうのがバンクーバーの魅力。季節が変わる度にガラリと表情を変える町並みはあまりにも美しく、観光客に「いつかここに住みたい」と言わしめるほどなんです。
そんなバンクーバーで過ごす私の周りには、本当にたくさんの「美」が存在します。牛乳を買うためにちょっと出かけた道中で、ヨガに向かう道中で、カフェに向かう道中で……日々のふとした瞬間に見せてくれる美しい景色は、ここに住む人の癒しとなっています。
そんな癒しを少しでもおすそ分けしたいから。毎日忙しいアナタに癒されてほしいから。私がマイペースに撮影した写真をお届けいたします!
Hello! 私Erina(エリナ)が、バンクーバーでのハッピーライフをのんびりと日本へ発信しちゃいます!
先日Pouch(ポーチ)でご紹介した、バンクーバーで開催された「Hot Chocolate Festival 2014」ココア祭り! カレー味やポテトチップス味など、飲むのに勇気がいりそうなものばかり。
ちなみにこのお祭り、特別な会場があるわけではなく、それぞれのカフェに特別メニューが登場するっていうシンプルなもの。すべてのココアを堪能するとなると大仕事です。しかも期間は、たったの1カ月! 気合はもちろんのこと、太っても良い、血糖値が上がっても良いと、腹を割る潔さと勇気だって必要。そして1杯平均5ドル前後なので、ココア貯金をしておく必要だってあります。
変わったココアのほかには、ヘルシー女子にも嬉しい「無糖・100%オーガニックココア」や、ピュアじゃないココアなんて邪道だとちゃぶ台をひっくり返しそうな彼にも安心な「厳選素材で作ったこだわりピュアココア」などのシンプルさを極めたココアも豊富に出ているそうですよ!
ということで、私もリアルな感想を皆さんにお届けしたくて、体を張ってカフェに足を運んで数種類飲んできましたよー!って、単なる言い訳だったりして。
Hello! 私Erina(エリナ)が、バンクーバーでのハッピーライフをのんびりと日本へ発信しちゃいます!
寒い日がまだまだ続くこの時期、女子のカラダと心を温めてくれるのがホットドリンクの存在。カフェの数の多さは北米でトップだと言われているくらいカフェで溢れているバンクーバーでは、色濃いカフェ文化が満喫できちゃうんですよ。
そんなカフェ好きの集うバンクーバーで注目すべきは、先日開催された「Hot Chocolate Festival 2014」というイベント。日本語で言うとズバリ、ココア祭り! バレンタインデーまでの1カ月間行われ、市内の有名カフェ22店がこぞって参加していました!
195か国分の歴史と文化がたっぷりと詰まった、母なる地球。地球人として生まれたからには……いいえ、地球人として生まれたからこそ、世界に存在する「美」の多くを可能な限り肌で感じ、吸収したいもの。
だけど、そう願う私たちには「人生」というタイムリミットが。ごく平凡な毎日に幸せを感じながらも、仕事と私生活、お金と時間など、色んなことのバランスを考えているうちに、気がつけば「やりたい事がまだなんにもできていない」な~んてことになってはいませんか?
そんなみなさんにご紹介したいのが、こちらの1本の動画。私たちのハートをもう一度奮い立たせてくれる、そんな動画です。