「旅行 / おでかけ」カテゴリーの記事 (105ページ目)

バンコクからたった1万円で行ける! 極上の南国ビーチをオトクに楽しむ3つの方法

バンコクから往復1万円で行く極上のビーチ。オトクに、そしてゴージャスに、そして楽しく、タイの極上のビーチを楽しむ方法を教えちゃいます! → 続きを読む

都会の近くの広大な自然!癒しを求める都会っ子は「昭和の町」青梅へ行ってこよう

「最近疲れっぽい」、「日常生活はストレスが多くて癒しが欲しい」、「きれいな空気を吸いたい」など、都会に住んでハードな暮らしをしていると、こういった願いを持つ人が多いようです。そんな方に手軽に癒しをゲットできるプチ旅をご提案!

旅先は青梅! 新宿から中央線、青梅線に揺られて1時間半ほどで着いてしまう距離なのに、そこは緑いっぱいの世界。東京とは思えないほど、のんびりとした時間が流れているのも、青梅の良い特徴。おばあちゃんの田舎に降り立った感覚に陥ります。

青梅は近年昭和の町をコンセプトに、町おこしをしています。町全体で取り組んでいる様子を、いたるところで目にするので楽しいですし、懐かしさに駆られます。早速旅のコースを一緒に辿っていきましょう。 → 続きを読む

崩壊する氷河を見に行く危険なツアー

氷河といえば大きく崩れるシーンがテレビや映画でおなじみですが、実際に目の当たりにするとどうなってしまうのでしょう。本日は、考えただけでもぞっとする場面に遭遇した映像をご紹介します。

アラスカのトレーシーアームというフィヨルドで、氷河を見てまわるクルージングツアーが行われました。深く入り組んだ湾に、外側は真っ白で内側は醒めるような青色の氷河が山を覆うように広がっています。

ちなみに氷河の色ですが、白い部分は隙間のある空間で光が乱反射するため白く見え、青い部分は光の屈折により青色を反射する氷の結晶が幾重にも積み重なったため青く見えます。重なった氷の密度が多いところほど青く見えるということですね。何年もかけて形となった氷河はまるで地球を映す宝石のように美しく輝いています。 → 続きを読む

鳩サブレーの豊島屋本店で買える限定グッズがラブリー!

東京から日帰りで旅行気分を満喫できる街といえば「鎌倉」。寺社巡りからショッピングまで、訪れたいスポットは数多くありますが、その中でも鳩サブレーで有名な「豊島屋」本店は見逃せません。

なぜなら、そこにはキュートでおいしいハト型のサブレはもちろん、ここでしかゲットできないお宝グッズがあるからなのです。 → 続きを読む

京都の「黒七味」が美味しすぎて手放せない件

日本が誇るスパイスといえば「七味」。夏はそうめん、冷や奴、冬は鍋物にと七味は日本人が愛してやまないスパイスですが、なんと、京都に日々の食事をより美味しくする刺激的な七味を発見しました。

京都、祇園。香煎の専門店「原了郭」は多くの観光客でにぎわう大通りに面したビルの中にあります。見逃してしまいそうな小さな店舗。とても現代的な店のつくりで、元禄16年(1703年)から続く老舗とは感じられません。この店の看板商品のもうひとつは、京都土産としてすっかり定番となっている黒七味。飽きがくるような、奇をてらった辛さや風味はありません。

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名古屋の新名所「リニア・鉄道館」がホットスポットすぎる

名古屋を観光するならといって思い浮かぶのは、名古屋城、テレビ塔、名古屋港水族館くらいだという人! いやいや、甘いです。実はそれだけではないんです。今回は名古屋観光における、最新のスポットをご紹介します!

それが3月に完成したばかりの「リニア・鉄道館」。鉄ちゃんならずとも、俄鉄道ファン、俄鉄女子にも楽しめる、興奮度100%の場所なのです。早速行ってみましょう! → 続きを読む

皮をペローンとむくことができる超リアルなバナナアイス登場! 皮も食べられます!

え? 皮をむけるアイスですって? そんなの、昔からあるじゃないの! ほら、本物のバナナをそのまま冷凍庫に入れて凍らせれば、皮むきアイスのできあがりよ!(もちろん、皮もしっかり凍って、むきにくいけどね!)

そんな話をしているんじゃないんです。な、なんと! 加工品のアイスだというのに、わざわざ皮をむいて食べるという、リアルさを追求したバナナ型アイスが登場しました。 → 続きを読む

会津に遊びに行こうよ!! 福島県「会津支援プロジェクト」が発足

夏休みを前に、旅行やお出かけの計画を立てている人も多いはず。「どこに行こうかな~」と迷ったら、福島県会津地方に行ってみてはいかがですか。

多くの住民が避難生活を続け、また、風評被害により深刻な打撃を受けている会津地方で、今月「Love会津 あいづ支援プロジェクト」という取り組みがスタートしました。これは、「イベントで、人を呼び寄せ、楽しい情報を伝え、会津復興へつなげる」ことを目的に、会津地方でさまざまなイベントを行い、早期の復旧復興を目指すというもの。 → 続きを読む

大自然を愛する多くの視聴者に人気を博している、NHK自然ドキュメンタリー番組「NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園」。世界初の貴重のシーンなども多数あり、人々に驚きと感動をもたらせています。

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ANAが世界初で運行する「ボーイング787」がヤバすぎ!加湿器装備、窓が約1.2倍、電子カーテンで調整など…

全日空(ANA)が世界で最初にボーイング787を運行することをご存じでしょうか。このボーイング787とは、米・ボーイング社が開発した、次世代中型ジェット旅客機で、今までは大型ジェット機でしか飛べなかった距離でもこの787であれば飛行可能とのことです。巡航速度はマッハ0・85。

それ以外にも、下記のような点が従来の飛行機とは差別化されています。 → 続きを読む

「パイロットになる旅」登場!! 旅行に行くような感覚で仕事を旅してみませんか?

パイロットになりたい-そんな夢を描いている方にピッタリの旅が登場しました。それはズバリ「パイロットになる旅」!!

これは、東京にある仕事旅行社が提案した企画。仕事旅行社は「仕事を旅する」をコンセプトに、興味のある仕事の職業体験を提供している会社です。これまで「美容師になる旅」「花屋になる旅」「イルカトレーナーになる旅」「マーケティング会社で働く旅」などさまざまな旅を提供してきました。

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フィリピンのスタバへ行ってみた

海外旅行の楽しみのひとつに、グローバルな展開をしているフードチェーンの散策があります。それぞれの国のテイストに合わせた商品展開や季節の限定メニューには、なかなか興味をそそられます。 → 続きを読む

22日米国ミズーリ州で発生した竜巻は、壊滅的な被害を与えました。死者は25日までに125名に上るそうです。

住民のアーロンファーマンさんは、被災後のミズーリ州ジョプリンの街を撮影。その画像と同じ場所を撮影したストリートビューの画像とを比較したそうですが、そのあまりの変貌ぶりに衝撃を受ける人が後を絶ちません。 → 続きを読む

世界中で読まれている村上春樹さんの小説『ノルウェイの森』。松ケン主演の映画『ノルウェイの森』が公開され、いっそう話題になっています。

小説『ノルウェイの森』は、主人公の「僕」がヒロイン「直子」を思い起こす場面から始まります。回想の「僕」は、都内に住む大学生。神戸の高校の同級生だった「直子」と「五月の半ばの日曜日」に、電車のなかで再会しました。

「僕」と「直子」は、四ツ谷駅で電車を降り、「線路わきの土手を市ケ谷の方に向けて」歩き始めました。辺りの景色は、「鮮やかな緑色をした桜の葉が風に揺れ、太陽の光をきらきらと反射させていた」と書かれています。

原作と同じ新緑の5月、記者も『ノルウェイの森』の散歩道を、歩いてみることにしました。 → 続きを読む

日本とまったく違う「絶品かき氷」! 不思議な食感がクセになる

カキ氷とアイスクリームを足して2で割ったような、絶品スイーツがあるのをご存じですか。もちろん、氷に練乳をかけまくるとかそういう話ではありませぬ。

スイーツ好きじゃなくても、人生で1度くらいは食べておいた方が良い! 間違いなく! と周囲に豪語している記者ですが、本当にそれを口に入れた瞬間、心底感動したのでした。 → 続きを読む

東京都杉並区にある高円寺が、おしゃれな街として注目を浴びています。

5月14日(土)と15日(日)、JR高円寺駅北口にある「あづま通り」で、路上フリーマーケット「縁台ふるほん市・拡大版」が開催されました。これは、あづま通り商店街にまつられている弁天様の縁日にちなんだイベントです。古書をはじめ、雑貨やアートの露店もたくさん出店されていました。 → 続きを読む

「一生懸命ウ○コに携わる者たち」が作った「トイレ型レストラン」の衝撃メニュー!

台湾台北市。ここにもまた、我々の常識を覆す食べ物が多く存在します。

斬新な閃きの元につくられた「モダン・トイレ・レストラン」の衝撃メニューは、カレーやソフトクリームなんかが便器型お皿のなかに、ぐじゅわ~っと入って臨場感たっぷりに出てくるということで、もっぱら台北市内の若者に大人気らしい。 → 続きを読む

中国のパンダ研究所園内にある日本語が微妙に変

中華人民共和国の地方都市・成都。そこにはパンダ研究所があり、多数のパンダが飼育されています。一般客も研究所内の動物園のような区域に入ってパンダを見ることができます。

その園内には、うるさい声でパンダが驚いたりストレスをためないように「Please be quiet!」(お静かにお願いします)と書かれた電光掲示板があります。そこには英語のほかに中国語と日本語でも注意書きが表示されるのですが、日本語がちょっと変なのです。いや、言葉を間違っているわけではないのですが、この場にふさわしくない言い方になっているのです。

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台湾の首都・台北市に、サンドイッチレストラン『サブウェイ』顔負けの激ウマなサンドイッチの屋台があるらしいです。屋台でありながら、新鮮な野菜とその場で焼いたパン、そして濃厚なソースで大人気なのだそうです。取材班は、さっそく台北市のサンドイッチ屋台に行ってみました。

取材班が向かったのは、台北市のナイトマーケット(夜市)がある華西街。ここはオトナの夜市と呼ばれていて、他の夜市よりもちょっとアダルティーな地域。そこにサンドイッチの屋台がありました。ひっきりなしにお客さんがきてサンドイッチを注文しています。確かに人気がある屋台のようです。

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タイ旅行が大好きで、1年に4回以上タイに行っているという女性Sさん。日本にいてもタイのことが忘れられず、タイ料理屋にいつも行ってしまうのだとか。そんな彼女が、どしうても納得がいかないことがあるのだそうです。

それは、日本のタイ料理屋のパッタイの値段です。パッタイはタイ風焼きそばで、いろんな食材を混ぜながら炒めた料理です。タイ全域で食べることができ、1人前が15~25バーツ(約40~65円)で売られています。そのパッタイを日本のタイ料理屋で注文すると800~1000円するそうなのです。 → 続きを読む

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