東京ディズニーリゾートの1日を110秒間におさめたタイムラプス動画が登場し、現在YouTubeで配信されています。
タイムラプス動画とは、一定間隔で撮影したスチール画像をつなぎ合わせて作成した早送り動画のこと。ディズニーランドの開門前から閉門までを約2分で見ることができるので、なんだかとっても得した気分になれちゃうのです! しかも制作協力しているのはなんとあのグーフィー。もぅぅぅ、これは見るしかありませんっ。
東京ディズニーリゾートの1日を110秒間におさめたタイムラプス動画が登場し、現在YouTubeで配信されています。
タイムラプス動画とは、一定間隔で撮影したスチール画像をつなぎ合わせて作成した早送り動画のこと。ディズニーランドの開門前から閉門までを約2分で見ることができるので、なんだかとっても得した気分になれちゃうのです! しかも制作協力しているのはなんとあのグーフィー。もぅぅぅ、これは見るしかありませんっ。
スマートフォンを使っていて一番困ることといえば、バッテリーの減りが早いことではないでしょうか。「もしクルマに乗る人だったら、車内で充電するのがオススメよっ!!」と言いたいところですが、クルマ用の充電器は黒や白など実用的なタイプが多く、イマイチ気が進まないという女の子が多いかも……。
そんななか携帯グッズなどのネット通販を行うHamee(ハミィ)ストラップヤから、iPhone5cのカラフルポップな5つのカラーを採用した車載用Lightningケーブル充電器「ライトニング カーチャージャー」が登場しました。これがかわいくて機能的な優秀アイテムなんですよっ!!
2011年3月11日。日本人はもちろん、世界中の人々にとって忘れることのできない、忘れてはいけない未曾有の大災害、東日本大震災。あれから月日は流れて、3年半が経過しようとしています。
東日本大震災の復興と追悼の意を込め、東北を元気にしたい。そんな強い想いから始まった、岩手県・宮城県・福島県の太平洋沿岸の被災地10数箇所で花火を一斉に打ち上げる花火大会、「LIGHT UP NIPPON」。
2011年から3年連続、毎年8月11日に行ってきた同イベントも、今年で4回目。同日全12カ所で約2万発打ち上げられる壮大な花火が、東北の夜空を華やかに彩ります。
バンコク市内を流れるチャオプラヤー川。心地よい風が吹くその川沿いに「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」がオープンしたのは、この4月のこと。
ここは、東京ドーム2.5個分の広大な敷地に1500軒を超える服屋やあらゆる雑貨屋、そして40軒のレストランを擁する超巨大マーケット「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」。現地の方はじめ観光客にも大人気だというバンコクの夜遊びスポットに足を運んでみました!
自分が通う農村の小学校に、ある日外国からアーティストがやってきて、教室の白い壁に作品を描き始めた。泥を細かく砕いて絵の具を作っているので、細かく砕く作業を手伝ってあげると喜んで作品に使ってくれる。絵を描いているときにアーティストに近づいてみたら、手のひらに絵の具を塗って壁に押し付けて良いよと言われる。やってみると、アーティストはその手形に絵を付け足して鳥を描いてくれた。
別のアーティストからはビニールシートに何か夢を書いてほしいと言われる。夢を書いてアーティストに渡すと凧にしてくれた。芸術祭開催の日、その凧は他の何百人という子供の夢を描いた凧とともに連凧にされ、大空に舞い上がった。自分の学校に何千人もの見学者やマスコミが訪れ、自分たちが手伝った、自分たちの学校のアート作品を感心して見てくれる……。
こんな具合に、子供たちや学校を巻き込んだ本格的な芸術祭をインドで手がけているNPO団体が日本にありました。NPO法人ウォールアートプロジェクトです。
4年を経た今もなお、深刻な状況が続いているシリア危機。その矢面に立たされているのは、ほかでもない、一般市民です。
大人はもちろん、幼い子供たちまでもが、日々命の危険にさらされ、飲み水すら満足に得ることができないでいる。劣悪な環境、そこへ追い打ちをかけるかのような夏の到来により、懸念される感染症。
「日本ユニセフ協会」によれば、早急に人道支援を必要としているシリア国内外にいるシリアの子どもたちの数は、延べ650万人。わずか1年前と比べて200万人以上も増加しており、この数字が子供たちに与えている計り知れない影響を、如実に物語っています。
今年の春、ギニアで感染が確認された「エボラ出血熱」。日本ユニセフ協会によれば、それ以後、隣国リベリアとシエラレオネにも感染が広がり拡大し続けているのだそうです。
「エボラ出血熱」とは、フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症のこと。
発病は突発的で、発熱や悪寒、頭痛そして筋肉痛などを引き起こします。また食欲不振などから、嘔吐や下痢、腹痛などをも発症。進行が進むと全身から出血し死に至るという、致死率50%から90%の、非常に危険な感染症です。
日本の夏の風物詩といえば、花火。
そこで本日は、2013年に動画サイトYouTubeに投稿されて以降今もなお世界中から注目されている、新潟県小千谷市片貝町の花火「正四尺玉(しょうよんしゃくだま)」。ギネスにも認定された、こちらの世界一大きい花火をとらえた映像を、みなさまにたっぷりご覧いただきたいと思います。
生まれてこのかた、何かの“代表”になった経験がほぼゼロの筆者(私)。
そんな筆者がどういうわけか、タイ国政府観光庁主催のメディア向けイベント「ショッピングチャレンジ」に日本代表として出場することに!
これは、バンコクはじめ主要都市で毎年開催される「Amazing Thailand Grand Sale(アメージングタイランドグランドセール)」の一環として開催されるもので、日本含め15チームで“お買い物ゲーム”なるものを競い合う―――。これしか情報がないまま筆者はタイに旅立ったのでありました……。
皆さんは『月刊ムー』をご存知ですか?
『月刊ムー』はUFOや超能力、怪奇現象といった世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジン! 創刊は意外と古くて1979年(昭和54)。現在の出版不況の波も乗り越え30年以上も続いているわけで……そんなオカルト雑誌なんて、後にも先にも他にある!? いや、ないよね(たぶん)。
そんな『月刊ムー』がこのたび、明治神宮前に公式ショップ「ムーSHOP」をオープンするとの情報が! ええっ、「身長10メートル超!! 驚異の異人類は今も地底に存在する!! 失われた超古代人類『巨人』の謎」とか「方舟は人類の創生した異星人の宇宙船だった!! ノアの大洪水伝説の謎とUFO」なんて特集ばかりしている、あの『月刊ムー』が!? ショップをオープン!?
……いったい何を売るっていうのーーーーっ!?
「英語を話せるようになりたいけれど、留学なんてむずかしい……」という人に最近人気なのが、英語が学べるシェアハウス。といってもこれまでは東京・大阪などが中心だったのですが、11月1日に福岡市に英語漬けシェアハウス『Discovery Hakata South』がオープンすることになりました。
英語オンリーの生活環境に身を置くことで、英語力のレベルアップを図っちゃおう!! という、英語を話せるようになりたい人には夢のような施設。一体どんなところなのでしょうか?
朝、久しぶりに早起きしたら、きりっとした空気がさわやかで感激。朝早く起きるのは眠くてちょっと辛いけれど、朝の時間を有意義に使うとその後の1日もなんだかシャッキリすごせちゃう。こりゃ、「朝活」が流行るのはわかるわ〜。
ただ、予約をしたのに朝起きられないと、主催者に迷惑をかけちゃいますよね。そんな、寝坊が心配だけれど朝活したい人にオススメなのが東京・神宮前にあるWORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)。朝の7時半から旅行をしたかのように異文化体験ができちゃいます。
お祭りのときって、屋台の食べ物があれこれと食べたくなりますよね〜。焼きそば、いか焼き、わたあめ、チョコバナナ……。特に夏なんて、蒸し暑い夜にがんばって浴衣を着たりして、女子的には決して心地良い状態とは言えないのですけど。やっぱり、りんご飴は外せません。あの艶やかな赤色と、ころんとしたフォルムには、きっと乙女心がつまっているんだわ――なんつって!!
ですがそのりんご飴がもし、もんのすごくアメリカナイズされたものだったとしたらどうでしょう。今日皆様にご覧いただきたいのは、「キャラメルアップル」と呼ばれるアメリカ産りんご飴の数々。全米に380店舗を構える一大ブランド「ロッキーマウンテンチョコレートファクトリー」から販売されているものです。
とにかく、どれもこれもインパクトがありすぎ。ぜひ、どうやって食べるのだろうと首を傾げながらご堪能くださいね。
ロシアの32歳のある男性が車を運転していると、「ミャー」という鳴き声が。すぐに路肩に車を停めて下を覗いてみると……サスペンションのスプリング部分にぴったりとはまってしまっている白い子猫を発見!
本日は「YAHOO! AUTOS」より、知らないうちにヒッチハイクしてしまった白猫の話をご紹介いたします。
ウォータースライダーのゲートを開けると……そこには、あるはずの滑り台がない!? と思ったら。下をみやれば、真っ逆さまに滑り台がつながっているじゃないの!! ちょっとどういうこと! ジェットコースターじゃあるまいし! どう考えてもおかしいよこの角度!
7月のある日、西武鉄道池袋線「江古田」駅に降り立った筆者(私)のお目当ては、駅から徒歩1分ほどのところにある「赤茄子」という店―――。
ここの “従業員” は元気いっぱいの猫5匹。本日は、練馬区江古田で見つけた猫カフェならぬ「猫居酒屋」をご紹介します。
みなさま、お誕生日ってどう過ごしてますか? 大人になると、プレゼントも嬉しいけれど、普段よりちょっと贅沢するのが楽しみだったりしますよね。何をもらったかよりも、どんな風に過ごしたかの方が、後々思い出に残ったりするものだもの。
そんなアナタに是非ご紹介したいのが、長野県にある、上諏訪温泉・油屋旅館が企画した「創業102年 お誕生日プラン」。なんと、お誕生日の方は102円で宿泊できちゃうという、かなり太っ腹な宿泊プランなんです!
これから夏にかけて、キーンと冷えたビールやほんのり甘いカクテルが美味しく感じますね! ワイン大国フランスでは、ビールの人気もさることながら夏の定番ドリンクといえば淡いピンク色の「ロゼ」。近頃ではカクテルを飲む人たちも増えているようです。
まだまだカクテル文化の成熟していないフランスですが、グルメの間ではDIYスタイルのカクテルミックスが流行中。南フランスのフレーバー・デザイン会社「Quai Sud(ケ・シュッドゥ)」というブランドから発売されているもので、透明なグラスに入ったカラフルな層がひと際目を引く商品です。何これ、超シャレオツ!! 早速、チェックしてみましょう!
先日、公開した「【かる~く閲覧注意】見ないほうがいいかも! フライトアテンダントが絶対に教えてくれない「知っちゃうとコワい飛行機のウワサ13個」という記事。コワいウワサが多くてちょっと涙目になっちゃいます。
「本当のところはどうなの!?」と気になったので、飛行機に安心して乗るためにも、パイロット、元CA、航空会社に連絡をとり、真相解明をはかることにしました。前編では「パイロットは飛行時間のほとんどの時間、寝ている」、「緊急時の酸素マスクの使用可能時間は15分程度」などのウワサの真相を解明。
今回は後編。「機内のトイレの鍵は外から開くのか?」「暑い日は離陸が大変って本当か?」等の謎を解明します。
梅雨の晴れ間ごとに、夏が近づいていますね〜。薄着もレジャーもめいっぱい楽しみた〜いっ! ですがこれからの季節、浮かれ気分を台無しにするアイツの存在が非常に厄介――そう、憎っくき「蚊」です。
早くも記者は、指の関節やら眉間やら耳たぶやら「なんでわざわざそこを選ぶかな?!」と言いたくなるような微妙な場所を刺されまくっております。いよいよ夏本番がやってくるというのに、虫さされに煩わされるなんて悔しすぎる……。
というわけで先日、「アロマ蚊取り線香」なるものを試してみました! 蚊取り線香の匂いって、ちょっと独特で、部屋で焚くには抵抗ないですか? でもこの「アロマ蚊取り線香」には、「ローズ」「グレープフルーツ」など、従来の蚊取り線香のイメージを覆す12種類もの香りが用意されているんです。お香感覚で使える優れものなのですよ〜っ!