70~80年代に放送されたNHK子ども向け番組『できるかな』と『にこにこ、ぷん』がサンリオとコラボ。 “サンリオデザインプロデュース” として商品展開が行われるそうなんです。
おなじみのキャラたちがサンリオ風にデザインされていて、当時番組を観ていた私としては、涙がちょちょぎれるくらいに嬉しい~っ!
これ完全に、アラサー & アラフォーのお財布の中身を狙いにいってますよね!?
70~80年代に放送されたNHK子ども向け番組『できるかな』と『にこにこ、ぷん』がサンリオとコラボ。 “サンリオデザインプロデュース” として商品展開が行われるそうなんです。
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これ完全に、アラサー & アラフォーのお財布の中身を狙いにいってますよね!?
先日、声優・肝付兼太さんの訃報が流れましたが、肝付さんといえば皆さんの中には『にこにこ、ぷん』のじゃじゃ丸役が思い出されるという方も多いのではないでしょうか?
『にこにこ、ぷん』に限らず、あのころのNHKの子ども番組は今も記憶に残っているキャラクターがいっぱいいます。というわけで、当時をなつかしむ皆さんにぜひご紹介したいのが、日本郵便から発売される「NHKのなつかしキャラクターズフレーム切手スペシャルコレクション」です!
「でっきるっかな、でっきるっかな?」と言われたら、「はてはてフフー♪」とノリノリで歌ってしまうという大人の皆さんも多いはず。そう、これは1970年から1990年まで続いたNHK教育テレビの子ども向け工作番組「できるかな」のオープニングテーマ。小さいころ、この番組を見て育ったという人たちは多いことでしょう。
この「できるかな」に出てくるのが着ぐるみのゴン太くんとチューリップハットをかぶった人間のノッポさん。ノッポさんはいつも無口ながらも、やさしく温厚そうなおじさんでありました。
しかし、実はノッポさんには黒い裏の顔があったというのです! 「デキる? じゃねえよ、ヤルんだよ!」と冷酷な目で言い放ち、「壊すために作るんだよ!」と不敵な笑みを浮かべる。20年続いた「できるかな」を全否定するようなセリフの数々。
いったいどうしちゃったの、ノッポさーーーーーーーん!!!!