皆さんも薄々感じていると思うんですけど……このところ、春と秋がめちゃくちゃ短くないですか。
ここ数年にかぎっていうと、春と秋の体感は「秒」。心地よい季節になった途端、夏と冬がものすごい勢いでダッシュしてくるという始末です。もはや春夏秋冬ではなく「夏冬」だよッッ!!!
このことは消費傾向にも影響を与えているようで、最新の調査では「春物・秋物をまったく購入していない」と回答した人が過半数に達していたのだとか。
皆さんも薄々感じていると思うんですけど……このところ、春と秋がめちゃくちゃ短くないですか。
ここ数年にかぎっていうと、春と秋の体感は「秒」。心地よい季節になった途端、夏と冬がものすごい勢いでダッシュしてくるという始末です。もはや春夏秋冬ではなく「夏冬」だよッッ!!!
このことは消費傾向にも影響を与えているようで、最新の調査では「春物・秋物をまったく購入していない」と回答した人が過半数に達していたのだとか。
2025年秋ドラマの中でも大きな話題を集めている『じゃあ、あんたが作ってみろよ』。竹内涼真さん演じる亭主関白気質なキャラクターは、観ていてこのタイトルと同じことを叫びたくなった人も多いんじゃないでしょうか。
今回ご紹介するのは、タイムリーともいえる「手料理のクレーム」についてのアンケート結果。
なんと7割超の女性が、夫に対して「じゃあ、あんたが作ってみろよ」と思ったことがあるそうですよ……!
年賀状離れが加速していると言われる現代。実際にはどのぐらいの人が今も年賀状を出しているんでしょうか? そして、出すのをやめた人は年始の挨拶はどうしてるんでしょうか?
そんな気になる調査結果が発表になりましたので、皆さんにもご紹介したいと思います。「2026年の年賀状はどうしようかなぁ?」と悩んでいる人は必見ですよ~!
以前Pouchでもお伝えした、令和の高校生はテレビドラマを観ない問題。というか、そもそもテレビ自体を視聴しないんだって!
私はテレビドラマで育ってきた昭和の女。なので、この結果はなかなか衝撃的でしたが今度は「令和の若者の約8割が “紙の雑誌” を買っていない」という新情報が飛び込んできたのです。
いや、まァ、なんとなくわかってたけども、紙の雑誌ファンとしては一抹の寂しさを感じちゃうな〜(涙)。
日本が世界に発信し続けている「かわいい」という文化。いまやその認識は万国共通のものとなりましたが……どうやら国によって「かわいいのとらえかた」が異なるみたい。
たとえば、日本の女性は「かわいいもの=眺めたい」と考えるのだそう。けれど韓国の女性は、もっと積極的というか、かわいいものに対してダイレクトに愛情を伝えたいようで……?
ひと昔前までは、「おひとりさま」といえばややネガティブなイメージがありましたが、令和の若者たちはむしろポジティブにとらえているよう。
ある調査によると、なんとZ世代の約4割が「ソロ活経験あり」と回答。ひとりだからこその気楽さ・心地よさを好む傾向にあることがわかったのです。
Pouchでは常々ソロ活を推奨してまいりましたが……ついに我々の時代がやってきちゃったかッ!
あなたは「事故物件」と聞いてどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。ひょっとしたら事故物件=幽霊がでるといった印象を抱いている人もいるかもしれませんが、ほかにもいろんなパターンがあるようです。
みんなが考える「絶対に住みたくない事故物件1位」ってなんだと思いますか?
兄弟姉妹がいる皆さんに質問です。いちばん得をしているのは何番目の兄弟(もしくは姉妹)だと思う?
「お兄ちゃんばっかり “えこひいき” している」「いつも妹ばっかりかわいがってる」「お姉ちゃんだからって我慢を強いられがち」。
兄弟姉妹がいる人ならばそれぞれ「思うこと」がありそうです。みんなの本音をちょびっと深掘りしてみましょうか。
連日にわたって報道されている「クマ出没」のニュース。被害者も後を絶たず自治体は対策に追われています。
そうした背景もあってか、ある調査では約8割の人が「クマの出没増加で不安を感じる」と回答していたみたい。もはや他人事ではないクマ対策について、世の中の人々はどのように考えているのでしょうか。
ここ数年にわたって異常気象が続いていることもあり、衣替えがなかなか進まない……ッ!!
衣服の衣替えも大変ですが、季節に合わせて寝具も衣替えしなければなりません。
ある調査によれば、冬用寝具への切り替えるタイミングは「11月」が最多でした。さて、寒くなってきた今、現在のあなたのおうちのお布団は秋用?冬用?それとも、まだ夏用!?
暑いと思いきや寒くなり、寒いと思いきや暑くなる……。
そんな日々を過ごしているうちに、とうとう11月になってしまいましたが、ここ最近になってついに「寒い」が本気を出してきました。ということは、ようやく本格的に「衣替え」ができるぞーーーッ!!
でも、衣替えをすると「収納スペースが足りない」「衣類のケア・手入れが面倒」「服の整理・断捨離が進まない」といった問題が起こりがちですよね。こういうとき、いったいどうしたらいいの~!?
季節はまさに「読書の秋」。今回はこれにぴったりな、最新の「読書に関する調査」結果をご紹介します!
世間のみんなは普段、どのぐらい本を読んでるの?どんなジャンルの本が好きなの?
気になる調査結果、さっそく見てみましょう!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
年末年始には飲み会が増えますが、近ごろではノンアル派も多くなってきましたよね。
ところで、飲み会にお酒を飲まない人が参加している場合、お会計はどうしてる? こういうときってお酒代がかさんでしまうので、飲まない人ほど損をしちゃうというか、いわゆる「割り勘負け」になりがちじゃないですか。飲み会シーズンが到来する前に、この問題を解決しておきた~い!
およそ8年前に Pouch で取り上げたテーマ「なぜ大人になると告白しないで付き合うの?」。
当時のアンケートでは「告白する派」と「告白しない派」の人数がそれぞれまったく同じ。男性からは「大人なんだから言わなくてもわかる(告白しない)」なんて意見も飛び出しました。
そして時は流れて、現在。ある調査によれば、女性は「ちゃんと告白が必要」と回答していたけれど、男性は「自然な流れで付き合いたい」と答えていたのだとか。令和のリアルな恋愛事情を深掘りしてみましょうか。
わたしたちの生活にあたりまえにいるようになった「AI」。
身近なAIとしては生成AIチャット「ChatGPT」が有名だケド、なんと現役女子高生の6割超が「ChatGPT」に恋愛相談しているというのです。
AIを頼る人は多いと聞きますが、恋愛まで相談しちゃうだなんて、もはや人工知能を超えた「親友」じゃんッ!! とはいえ、AIならケンカもしないからズッ友でいられそうだし、むしろ「あり」なのかも……。
おおきなおともだちに大人気のちいかわですが、小学生女子からの人気もすごかった……!!
というのも、ある調査によると「小学生女子がいまいちばん行きたいテーマパーク=ちいかわパーク」という結果が出ていたのだそう。「TDL」や「USJ」といった有名テーマパークを抑えて1位に躍り出るだなんて、こりゃとんでもないことですよッ!
ここ数年で激変した人々の価値観。こうした流れは「恋愛」や「結婚」にも大きな影響を与えているようです。
ある調査によると、大人の男女のおよそ6割が「婚姻関係にこだわらない」と回答しているそう。
振り返ってみれば、ほんの10年ほど前までは「恋愛のゴールは結婚」「もちろん同居があたりまえ」という考え方が主流でした。けれどいまは、法的な形式に縛られない恋愛観が主流になっているのかも。
世界的に起こっている価値観の変化。めまぐるしく変容していることもあり、順調にアップデートできている人もいれば、なかなかついていけない人もいます。
たとえば、親と話しているとき「考え方が古い」「いまの時代に合わないな」と感じている人もいるのではないでしょうか。
ある調査によると、親との価値観の違いを感じている人はなんと8割以上におよんでいます。みんなの本音を深掘りしてみると……?
最近の若者はテレビを観ない───。
昨今よく聞くこちらの説、あながち間違っていないよう。というのも、ある調査によると、なんと現役高校生の6割以上が「今年テレビドラマを観ていない」と回答していたんですよ。
まァ、なんとな~く「そうだろうな」とは思っていたけれど、改めて数字で見ると衝撃的。令和の高校生のテレビ事情をちょこっとのぞいてみましょうか。
高校生の娘の保護者会に行った際、女子の親から出ていたのが「皆さんのお子さんは毎朝メイクしてますか?」「うちは異常に時間をかけてて~」なんて話題。たしかにこれ、同世代の子どもを持つ親としては気になるところですよね。
そこで今回ご紹介したいのが、全国の現役女子高生におこなった「メイク時間」に関する調査結果。
令和の女子高生たちはどのぐらいメイクに時間をかけてるの? どんなメイクをしているの? さっそく見てみましょう!