アメリカ・ニューヨークの街角に立ち、真顔でダンボールに書いたメッセージを掲げる男性。
一体なにが書かれているのかと見てみると、「マッチングアプリの写真に集合写真を使わないで」と書いてあります。いや……ほんとそれな!!!!!
というわけでご紹介するのは、みんなが思わず「それな!」と頷いてしまうメッセージを掲げ続けるニューヨーカーの男性です。すべての作品(?)はインスタグラムアカウント「Dude With Sign」でチェックできます。
アメリカ・ニューヨークの街角に立ち、真顔でダンボールに書いたメッセージを掲げる男性。
一体なにが書かれているのかと見てみると、「マッチングアプリの写真に集合写真を使わないで」と書いてあります。いや……ほんとそれな!!!!!
というわけでご紹介するのは、みんなが思わず「それな!」と頷いてしまうメッセージを掲げ続けるニューヨーカーの男性です。すべての作品(?)はインスタグラムアカウント「Dude With Sign」でチェックできます。
しこたま酔っ払った金曜日の帰路、ターミナル駅の広場付近で奏でられるきれいな音楽に心をつかまれる。しばらく聞き入ってしまい、気づくと終電がない。そんな経験、一流のドランカーなら誰でもあるはずですよね。ありませんか。
つかの間、通り行く人々の心をなごませてくれるストリートミュージシャン。なかには、「楽器じゃない何か」を巧みに使って音楽を奏でるパフォーマー系(別名・イロモノ系)の人たちもいます。野菜で笛をつくって上手に吹く人、空き缶を叩きわけてリズムを織り成す人。すごいなあ、と一瞬見とれさせてくれます。ただ音楽としてはどうかな?
今回紹介するのは、ドラムの代わりに「あるもの」を使って演奏をするイケメン君。あーはいはい、そういう系いるよね、と思ったあなた! そのキモチすっごいわかる、でもね、この子はレベルが全然違うんでございますよ! テクノ・エレクトロ系の音楽が好きな方は特に、必見です。
街を歩くとどこからともなく聴こえてくる音楽。ストリートパフォーマーが世界中から集まるNYでは、こんなふうに日常に音楽が溢れています。
今回ご紹介する、動画サイトyoutubeに投稿されていた映像も、そんなNYの街角で撮影されたもののひとつ。
動画のタイトルは、『The Human Jukebox』。その名のとおり、楽器を持ったパフォーマーの目の前にあるコップにチップを入れると、コップに書いてあるテーマに合わせて音楽を演奏してくれるという仕組みです。