東京・竹芝にあるホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」のバー&ラウンジ「ウィスク(Whisk)」で2020年11月9日から提供されるのは、「メモリー(Memory)」という名前のアフタヌーンティー。
こちら、スペインの画家サルバドール・ダリの代表作品「記憶の固執」の世界観が全5品のセットメニューで楽しめるというものなんです。
ぐにゃりとゆがんだ“柔らかい時計”や絵を描くパレットなど、象徴的なモチーフがどのように表現されているのか、皆さんもぜひともご覧あれ!
東京・竹芝にあるホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」のバー&ラウンジ「ウィスク(Whisk)」で2020年11月9日から提供されるのは、「メモリー(Memory)」という名前のアフタヌーンティー。
こちら、スペインの画家サルバドール・ダリの代表作品「記憶の固執」の世界観が全5品のセットメニューで楽しめるというものなんです。
ぐにゃりとゆがんだ“柔らかい時計”や絵を描くパレットなど、象徴的なモチーフがどのように表現されているのか、皆さんもぜひともご覧あれ!
ゴッホやダリ、アンディ・ウォーホルが、運送会社のユニフォームに身を包んで大きな絵画を運ぶ……。
フィクションなのにやたらとリアルな広告を発表したのは、スイスのアート作品輸送会社「Welti-Furrer(ウェルティフラー)」です。
歴史に名を遺した画家たちが真剣な表情で運んでいるのは、ひょっとしたら自分が描いた絵なのかも? 広告を見ていると、そんな想像をせずにはいられないんです。
犬と並び、人間のパートナーとしての長い歴史を持つ猫、ニャンコ。最も古い家畜化の例としては古代エジプト文明が有名です。やがて豊穣と母性を司る女神として崇拝の対象にまでなったのが猫、ニャンコ。
そんな彼らは、世界中のアーティストたちにも愛されてきました。今回は、画家や写真家など世界の有名アーティストと、彼らの愛するニャンコたちのポートレートをずらっとご紹介いたします!