2021年9月14日にデアゴスティーニから発売されるのは『HELLO KITTY なつかしのアイテムコレクション』。
これまで数限りなく発売されてきたハローキティ商品の中でも、1970年代から90年代にかけてのアイテムをコレクションしていくというノスタルジーあふれるシリーズなんです。
記念すべき創刊号には1975年に発売されたものを再現したキティちゃんの“プチパース”がついてきますよ~!
2021年9月14日にデアゴスティーニから発売されるのは『HELLO KITTY なつかしのアイテムコレクション』。
これまで数限りなく発売されてきたハローキティ商品の中でも、1970年代から90年代にかけてのアイテムをコレクションしていくというノスタルジーあふれるシリーズなんです。
記念すべき創刊号には1975年に発売されたものを再現したキティちゃんの“プチパース”がついてきますよ~!
日本の歴史の中でも、好きな人が多いのが戦国時代。現在も、戦国武将・明智光秀を主人公に据えたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が放映中ですよね。
今回ご紹介するのは、そんな戦国時代をちょっと異色の切り口で紹介する雑誌『戦国武将メシ缶詰』。
なんとこの雑誌に付いてくるのは、実際に食べられる「缶詰」なんです。
中身は、織田信長や明智光秀といった戦国武将が食べていた食事を再現してるんですって〜!
毎月届くパーツを組み立てると、やがて大きな作品が完成。大人の遊び心をこれでもかとくすぐるシリーズでおなじみの『デアゴスティーニ』から、ムーミンのドールハウスが完成するマガジンシリーズ 週刊『ムーミンハウスをつくる』が発売に!
三角屋根と灯台のような細長~いかたちが目印、ムーミン一家が暮らすムーミンハウスは、ムーミン谷に暮らすさまざまな住人や生き物たちの心の拠り所のようなもの。
そんな原作の世界観をあますところなく再現した『ムーミンハウスをつくる』シリーズでは、フィンランドのムーミンワールドにあるハウスの約1/24スケールのムーミンハウスを作ることができるんですって。
デアゴスティーニ社といえば、趣味の世界の知識やハウツーを気軽に学ぶため分冊で少しずつ紹介していく「パートワーク」形式出版物の草分け的存在。1988年に日本に上陸以来、デアゴスティーニ・ジャパンは豊富なラインナップで続々とマガジンシリーズを世に送り出してきました。
……が!! ここに来てアイデアに枯渇! あの「週刊◯◯」のアイデアを一般公募することにしたんですって!! なにやらあのオタキングこと岡田斗司夫さんもすでにこの企画に申し込みしたとか……?
みなさんご存知「デアゴスティーニ・ジャパン(以下デアゴスティーニ)」より9月16日に発売された新シリーズ「週刊 マイ3Dプリンター」が、現在インターネットを中心に話題になっている模様。
毎号集めてコンプリート、各パーツを順序よく組み立てていくと、なんと立体物を出力できる3Dプリンタ「アイディーボックス(idbox!)」を完成させることができるらしいんですよ……! フィギュアやスマホケースなどを、お家で、自らの手で作れちゃうだなんて、スンゴイ時代になったものだわ!