NHKドラマ「まんぷく」で”進駐軍の上司と部下”として共演したことをきっかけにコラボが実現し、話題となっているMONKEY MAJIK×岡崎体育の新曲「留学生」。

英語にも日本語にも聞こえる不思議な歌詞や、テンションアゲアゲのPVの楽しさも相まって、YouTubeでの視聴回数は201年3月末現在で270万回を突破しているのですが……。

実はこの曲の歌詞が、英語と日本語で「まるで意味が違う」と話題になっているんです〜っっ!

【日本語では「留学生の悲哀」】

PVを観ていてもわかる通り、「留学生」の日本語歌詞のメインテーマは「留学先での生活にうまくなじめない悲哀や愚痴」のようなもの。

その内容は、無性に味噌汁が飲みたくなる気持ちや、お風呂(バスタブ)がないことへの悲しみなど、留学を経験した身からすると「あるある〜」と言いたくなる小ネタの連続です。

それでもMONKEY MAJIKの奏でるノリノリのサウンドと、PVの最後に「ひとりでもやったるがな!」とキレキレのダンスを踊り出す岡崎体育さんの姿が相まって、曲から暗い印象はまったく受けません。

それどころか、楽しくって何度も聴きたくなっちゃう名曲なんです……が!

【英語では「ダサめのラブソング」!?】

この曲、英語の歌詞に注目してみると、なんというか、めちゃくちゃ「クッサいラブソング」なんですよね〜〜〜!

たとえばサビの “留学生 部屋20平米” は英語詞だと「ここにいてよ、ねえベイビー、君が必要なんだよ」という感じ。

“味噌汁飲みたいわ、めっちゃ” は「やっちまった、前に君に会ったとき気づくべきだったよ」って感じでしょうか。

ほかにも「僕がわかってるのはただ、君を愛してることだけだ」「君を決して忘れやしない、絶対に」など、どっかで聞いたことあるよ〜な、ないよ〜な、いわゆる「ラブソングのお決まりフレーズ」の羅列なんです。

これはもう、MONKEY MAJIKの最上級のギャグとしか思えない……! 英語詞の部分には難しい表現はほとんど出てこないので、ぜひそちらにも注目して聴いてみてくださいっ☆

【MONKEY MAJIKからの隠れたメッセージ!?】

余談ですが、ネイティブ関西人のわたしには日本語部分、特に「関西弁で歌っている部分」の英語を聴き取るのは至難の業……というか、英語字幕があっても正直無理でした(笑)。

ラップパートなどの日本語も然り……ってかもしや、日本語を英語っぽく歌ってるだけなんじゃ!?

ただ3:09あたりの日本語詞「でもやっぱ不安だもん〜」部分だけは、わりとしっかり英語に聞こえる! んんん、自信はないけど「Tell me, You’ve found that MONKEY MAJIK is not too late!」って言ってる?

意味は……わたしが訳すなら「”MONKEY MAJIK、やっぱサイコーやな!” って言ってくれ〜!」ですかね〜!?(笑)

参照元: YouTube
執筆=森本マリ (c)Pouch

▼オープニングの「元気?」「元気」の応酬もめっちゃ好き