毎年恒例の誰もが参加できるユニクロUTのデザインコンペ。
2023年のテーマは「ルーヴル美術館収蔵作品」だといいます。
8世紀以上に渡って愛されてきた作品をモチーフにすることができますし、見事大賞に輝いた人には “特別ないいこと” があるみたいですよ……?
毎年恒例の誰もが参加できるユニクロUTのデザインコンペ。
2023年のテーマは「ルーヴル美術館収蔵作品」だといいます。
8世紀以上に渡って愛されてきた作品をモチーフにすることができますし、見事大賞に輝いた人には “特別ないいこと” があるみたいですよ……?
2008年にスタートしたデザインコンペ「Tokyo Midtown Award(東京ミッドタウン アワード)」も、2017年で10回目。ミッドタウン自体も春に10周年を迎えたわけなのですが、この記念すべき年のテーマは、ずばり「東京」!
合計1162 点の応募作品があったのだそうで、このたびグランプリ含め8作品の全貌が公開されました。その中に1つ、上京組なら間違いなく涙ぐんでしまう作品があったのです。
その作品とは、準グランプリに輝いた「母の仕送りシール」。