自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
ここ数年、東京・池袋西口エリアに続々と誕生しているガチ中華フードコート。いろんな料理が楽しめて、もしやここって辛いもの好きにとっての穴場なのでは……!?
ということで、今回は「食府書苑(しょくふしょえん)」というフードコート内にある「凡記」というお店でビャンビャン麺を食べてみることに。
中国の街角に迷い込んだかのような異国ムードの中で食べる旨辛ビャンビャン麺は、実に味わい深いものがありました!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
ここ数年、東京・池袋西口エリアに続々と誕生しているガチ中華フードコート。いろんな料理が楽しめて、もしやここって辛いもの好きにとっての穴場なのでは……!?
ということで、今回は「食府書苑(しょくふしょえん)」というフードコート内にある「凡記」というお店でビャンビャン麺を食べてみることに。
中国の街角に迷い込んだかのような異国ムードの中で食べる旨辛ビャンビャン麺は、実に味わい深いものがありました!
フードコートで注文後、料理の出来上がりをお知らせしてくれるアレ。
毎回、ブルブルした振動とピーピー音にビックリしてしまうあのアイテムが、なんとカプセルトイになっちゃいました!
おうちで「フードコートごっこ」ができるって、ちょっぴり、いやかなり、胸アツじゃありません……?
カレーをがっつり食べるのって、体育会系男子ってイメージ。でも、女子だってカレーが食べたい夜はある! インドカレーもいいし、おしゃれ系カフェのベジカレーも捨てがたい。
ただ、インドカレーほど本格的じゃなくていいし、カフェめし系カレーは高いし、っていうときに、もっと気楽なカレー屋さんはないものかと思っても、なかなか見当たらないもの。チェーン系のカレー店は牛丼やさんと同じ感じで、おひとりさま女子にはちょいと敷居が高いし。
そんなふうに思っていたところ、「女子をメインターゲットにしたカレーチェーン店」がスタートする、という話が! その名は「Cfarm(シーファーム)」、なんでも油はひかえめで野菜を多用、サイドメニューやトッピングにも力を入れているうえに添加物ゼロ、なんだそうで。
なにその露骨な女子狙い! でもでも、それがホントなら……ちょっと、期待しちゃいますね!