Pouch でしつこくお届けし続けている、 “攻めすぎダメージデニム” シリーズ。
海外の攻め方は日本のそれとは比べものにならず、遠くから見るとふんどしにしか見えない、お尻が完全に見えちゃってるなど、セクシー度数120%だから目のやり場に困ります。
そして今回紹介するのは、もはやセクシーはやり尽くしてしまったのか、「なぜ、そこだけ?」と首を傾げざるを得ないデニム。
Pouch でしつこくお届けし続けている、 “攻めすぎダメージデニム” シリーズ。
海外の攻め方は日本のそれとは比べものにならず、遠くから見るとふんどしにしか見えない、お尻が完全に見えちゃってるなど、セクシー度数120%だから目のやり場に困ります。
そして今回紹介するのは、もはやセクシーはやり尽くしてしまったのか、「なぜ、そこだけ?」と首を傾げざるを得ないデニム。
2017年に流行っているファッションアイテムといえば、幅が広めのサッシュベルト。ショーウィンドウをのぞくとコルセット風のベルトをちらほら見るので、秋冬はより太く存在感のあるタイプのベルトがトレンドになるのかもしれません♪
そしてもう1つ、これから流行りそうなベルトがあるらしい。そんなウワサをアパレル関係の知人から聞いたわたしは、アイテム名を知って愕然としてしまいました。
その名前とは、「ハーネスベルト」。
ハーネスって……ワンコの胴体に付けたりするアレ? ベビー用にも売られている、あのアイテムのことだよね?
場所はタイ・バンコクのショッピングモール。美しい革製品に魅せられて、多くの買い物客が洗練されたショップに入っていきます。
しかしひとりの女性が商品を手にとった瞬間……悲鳴をあげて後ずさりしてしまいました。このお店では一体何が起きているのでしょうか。
常にもこもこ厚着、体のラインが見えないのをいいことに、気持ちも緩みがちに。
その上寒いからといって引きこもり、慢性的な運動不足状態へと突入。さらには手持無沙汰で、いつもより食べてしまうという悪循環……そう、冬は太りやすい季節でもあるのよね。
そんなあなたに喝を入れてくれそうなのが、米ネバダ州ラスベガスにて開催、世界最大級の家電見本市「国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」で公開された、減量をサポートするベルト「ベルティ(Belty)」。
「服のサイズは色々あるのに、ベルトはほとんどワンサイズってどういうこと!?」と思ったことのある方、いらっしゃいませんか? じつは私もその一人。ベルトを買っては、キリで穴を開けたり、お金を払ってお店で開けてもらったりしていました。
でも、キリだと穴が小さすぎて使いにくかったり、穴から亀裂が入って長持ちしません。お店で開けてもらうのも、高くないとは言え「チリも積もれば」です。
女の子でも簡単に穴開けができるアイテムを発見しました。しかも100均! これは試してみる価値あり! 早速使ってみました。