晴れた日に、公園のベンチに座ってボーッとするのって、気持ちがいいですヨネ! 隣にカッコイイ彼氏とか座ってたら、それってたぶんめちゃめちゃ幸せだと思います(想像)。
ただいま、宮崎県の宮崎ブーゲンビリア空港に、違う意味で幸せになれそうなベンチが期間限定で設置されているようです。な、なんだこれは……“ぬっくん” こと温水洋一さんといつでもひなたぼっこができるベンチって、なんなの!?
晴れた日に、公園のベンチに座ってボーッとするのって、気持ちがいいですヨネ! 隣にカッコイイ彼氏とか座ってたら、それってたぶんめちゃめちゃ幸せだと思います(想像)。
ただいま、宮崎県の宮崎ブーゲンビリア空港に、違う意味で幸せになれそうなベンチが期間限定で設置されているようです。な、なんだこれは……“ぬっくん” こと温水洋一さんといつでもひなたぼっこができるベンチって、なんなの!?
本日みなさまにご紹介するのは、米ミネソタ州イーガンにあるアウトレットモールを訪れていた少年ベン(Ben)くんを襲った、とある事件。
すっかり退屈していたベンくん、座っていた金属製のベンチに開いていた穴に、軽い気持ちで指を突っ込んでみました。
すると、抜けなくなってしまったから、さあ大変!
ベン君の指を、無事に穴から抜くことができるのか!? ベンくんの兄・ジャック(Jack)さんが救出作業の一部始終をとらえた映像を自身のツイッターに投稿していたので、さっそくチェックしてみることにいたしましょう。
公園のベンチって、物語がありますよね。
朝・昼・夜と、ベンチそのものは一向に変わらないのにもかかわらず、その周辺の風景は刻一刻と変化していく。関わる人が変わる、ただそれだけで、ベンチはその顔を一変させてゆくから目が離せない。
本日ご紹介するのは、日常の何気ない風景のひとつ、ベンチが過ごしたとある1日の様子を描いた作品、『ベンチの1日(A day in the life of bench)』。手掛けたのは、イラストレーターのMaxim Degtyarevさんです。