「ママ友」の記事まとめ

キラキラできない系ママの「子育てあるある」23個 『たまごクラブ』のテンションに乗り切れない、離乳食がインスタ映えしない、など

現在、8歳の娘と4歳の息子、ふたりの子どもがいる私。つまり母親になっておよそ8年が経つわけなのですが、いまだに「ママだってキラキラしたい!」的なコンセプトについていけない自分がいます。

あれは何年前でしょうか。「私たち、主婦で、ママで、女です!」とのキャッチコピーとともに、いわゆる雑誌『VERY』的な奥様たちが自信満々に微笑む車のCMを見て戦慄した覚えがあります。

私、主婦でママで女だけど、こうした人たちのグループに絶対入っていけない、と……。

8年この調子なら、もはやキラキラ系ママにはなれないかもしれない。っていうか、もうあきらめるか。ということで、今回は「キラキラできない系ママの子育てあるある23」をお送りしたいと思います。

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【あなそれ】しょこたん演じる「距離なしママ」に戦慄! 詮索、アポなし突撃、嘘をつく…これでもママ友ですか?

2組の夫婦のW不倫のゆくえが気になるテレビドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系 火曜夜10時~)。四者四様の思いが入り乱れ、毎回見ていてヤキモキさせられることこの上ないのですが、回を追うごとに脇を固める人物たちもキャラが立ってきて盛り上がりに拍車をかけています。

中でも私が思わず「ひぇーっ」と戦慄したのが、仲里依紗演じる有島麗華のママ友だちである「横山皆美」。麗華一家が住むマンションに引っ越してきて以来、同じ年ごろの赤ちゃんがいることもあり、麗華になにかにつけて近づいてくるのですが……彼女、いわゆる典型的な「距離なしママ」なのであります。

「距離なしママ」……皆さんはこの言葉、ご存じですか? 今回は、誰しも知り合う可能性がありうる「距離なしママ」について、中川翔子さんが演じる横山皆美の言動とともにご紹介したいと思います。

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出張シェフがお料理と片付けもしてくれて3000円! 超ラクチンにパーティができるサービスがあった♪

女友達を呼んで、お家女子会。あるいはママ友と一緒に、自宅でランチ。そんなときに利用してみたいのが、個人向けのリーズナブルな出張シェフサービス「マイシェフ」です。

シェフが食材を購入、持参して、出張先で調理および提供、最後には食事の後片付けまで(!)してくれるという「マイシェフ」。こちらのサービスは、東京・神奈川・埼玉・千葉(一部除く)で利用することが可能なんですって。

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女性の「ストレスが少ない都道府県」1位は鳥取県!! 移住するなら鳥取県が狙いめな理由とは…?

仕事に恋愛、育児、友人関係……私たちのストレス要因はさまざま。でも「住む場所」によっても、ストレスの感じ方には変化がありそうです。

先日、メディプラス研究所が発表したのは「ストレスオフ(ストレス指数の低い)都道府県ランキング」なるデータ。

2016年に1位を獲得したのは鳥取県! 調査によると鳥取女子は全都道府県中いちばんストレスを感じにくいという結果が出たそうな。

東京で消耗したくない皆さん、もし移住するなら鳥取を候補に入れてみては!?

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【検証】奥様どうしの格付け「ママカースト」って本当にあるの? 都市伝説なの? みんなは一体どうしてるの?

最近ドラマ等でも話題になっている「ママカースト」。これは、インドのカースト制度(ヒンズー教における身分制度)にならった言葉で、ママ間の格付けのこと。

公園、幼稚園、小学校、マンションなど……ママ達が集結する場所で形成されることが多いのだといいます。

その格付けの基準になるのは、身につけている服、時計、アクセサリー、靴、バッグ、容姿(手入れされているかどうか)、子供の成績、子供の進学先、夫の学歴、ママの学歴、言葉遣いなどなど多岐にわたりますが、何より重要なのが「住んでいる住所」と「夫の職業」なのだとか。

記者(私)は仕事柄家に引きこもっていることが多く、娘達は保育園と公立小学校に通わせていたし、住んでいるのもお笑い芸人が多い庶民的な街。だからママカーストの存在を感じたこともなければ、被害に遭ったこともありません。

だいたい、友人や自分をランク付けするっていう発想自体が意味不明。正直言って、テレビやネットでママカーストの話題が出るたびに「こんなのメディアが作り上げた世界でしょ、ありえないよ」とせせら笑っていました。

が、軽くネットで調べてみると……経験談が出てくるわ、出てくるわ。そういう話がネット上にはてんこもりだということが判明。えっ!! 本当に、ママカーストって存在するの?

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ママ友トラブルに悩む人は5人に1人! ママ社会をうまく切り抜けるためには「◯◯」と「◯◯」に関する話はタブー!!

現在、2人の子どもを持つ筆者(私)。子どもがいない友人などに会うと、こういうことを尋ねられたりします。「やっぱりママ友づきあいって大変なの?」「ママ同士でマウンティングとかあったりするの?」。

たしかにドラマや小説で、ママ友同士の確執や修羅場ってよく出てきますしね。興味津々になるのもわかる。でも、あれはあくまでもフィクションじゃん? 実際にあんなドロドロな展開あるわけない!

……と思いきや。日本法規情報(株)が女性611人に行った意識調査によると、「ママ友とのトラブルに悩む人は5人に1人」という結果が出たのだそう。……意外と多かった!!

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