「メリット」の記事まとめ
先日、タレントの有村藍里さんが輪郭矯正の整形手術を受けたとカミングアウトして話題となりました。コンプレックスを解消し、笑顔や自信を身につけた彼女を見て、「私も整形したい」と思った人は少なくないかもしれません。
そんな中、双子モデルでユーチューバーの「ちえちか」が配信した「【 整形 】 整形してるとできないこと。【 メリット ・ デメリット 】」という動画が100万回再生を突破し、注目を集めています。
ふたりが美容整形をしたらできなくなったことについて赤裸々に語っているこの動画。視聴者からは「ふたりともとても綺麗です」「改めて整形は怖いものだと思った」など900件以上ものコメントが寄せられており、美容整形というものについて考えさせられる内容となっているようです。
ZOZOSUITSの採寸技術を使ったジャストサイズの服を、続々展開しているZOZOTOWN。以前オリジナルのZOZOデニムを注文してそのピッタリ具合に感銘を受けたので、今度はニットを試してみることにしたんです。
注文したのは、4900円で販売されている「ホールガーメント クルーネックニットプルオーバー」。全13型あるウィメンズのZOZOオリジナル商品の中で唯一のニットとなっています。
ホールガーメント機で編まれているというこのニットは、本来洋服にある脇やアームの接ぎ目がないのが特徴。この接ぎ目のなさによって、着る人の体型にフィットし、立体的にキレイに見せてくれるほか、着脱時のつっぱりもなく、人の動きに合った伸縮が可能だといいます。
「ピアスの穴を開けていたけど、そのままにしていたら閉じてしまった」という人は、きっと少なくないと思うんです。
かくいうわたしも、そのひとり。だからピアスホールがあるときに使っていたピアスが使えなくなってしまって、処分すべきかどうか、随分と悩んだもの。特に思い入れのあるピアスは、なかなか手放すのが惜しくて……。
そんなときに出会ったのが 「イヤリングコンバーター」という便利なアイテムなんです。
手持ちのピアスをそのまま差し込むだけで、あっという間にイヤリング仕様へと早変わり。 “イヤリングコンバーター” でAmazonを検索すると山のように出てきたので、その中からシルバーとゴールドの2種類が4組セットになった1000円の商品をゲット。さっそく使用してみました。
2018年7月27日から29日までの3日間、新潟県苗場スキー場で開催された「フジロックフェスティバル ’18」。
これまでフジロックはほぼ皆勤賞だったわたしですが、今年は現地に行かず、初の試み “YouTube生配信” のお世話になって「うちロックフェスティバル」を決行。クーラーの効いた部屋の中で、フェスの空気感を大いに満喫することができました。配信してくれた運営のみなさんとソフトバンクに、圧倒的感謝~~~!
しかし物事にはたいてい、メリットもあればデメリットもあるものです。そこで今回は生配信を体験してみて感じたメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。
毎年、クリスマスシーズンの恒例ともなったイケアの「本物のモミの木」。今年も2017年12月10日まで販売中ですが、気にはなりつつもなかなか手を出せない……という皆さんも多いのではないでしょうか。
私は過去にイケアで2度「本物のモミの木」を購入したことがあり、Pouchで記事にしたことも。そこで今回は、イケアで「本物のモミの木」を買うメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。
これから夏に向けて、カップルのみなさんにとってはワクドキ☆イベントが盛りだくさんですね。大好きな彼氏と、あんなこと、こんなこと、ヒューヒュー!
記者レベルのイマジネーション豊か系女子になると、実際には彼氏がいなくても、彼氏がいることのメリットって容易に想像できちゃうんですよね。大混雑の花火大会に行って疲れ果てたり、ビアガーデンでビールを飲んで蚊に刺されたり、夢と魔法の王国で長蛇の列に並びつつケンカしたり、そういうことでしょ……ふふふ。
まあ、実際には彼氏がいないワケだから想像の域を出ず、彼氏がいるメリットなんて考えるだけ時間のムダですけど。そもそも、彼氏って必要なのか!?
そこで、今回は前向きに、「アラサーひとりぼっち女子が考える『彼氏』がいないメリット30」をご紹介します。彼氏って必要なのか!? と、悩んでいるアラサーひとりぼっち女子のみなさんの参考になれば幸いです。
やれ「婚活」だのなんだのと、世間では結婚したい男女が巷にあふれかえっているかのように言われておりますが、記者(私)の実感としては、そうとばかりは言えないというのが現実だと思うのよねぇ。
アラサーというお年頃になった途端、「結婚したい!」と躍起になり始めた友人知人は、たしかに数多く存在します。しかし一方で、自分でよく稼ぎよく遊んでいる女性たちの多くは、「自由でいられるからこのままがいい、彼氏がいるから幸せだし、別に子供が欲しいわけでもないし」と口ぐちに言っているのもよく聞くのですよ。
結婚したい女性たちと、結婚にそれほど魅力を感じていない女性たち。そこにはさまざまな理由があるのでしょうが、どちらが多いということはなく、どちらも同じ数だけ存在しているのではないか。記者はどうも、このように感じてしまうのです。