ひと昔前に日本でも大ヒットした「ルービックキューブ」が、な~んとマルちゃんの「赤いきつね」になっちゃった……!!
このたび発売されるのは「赤いきつねきゅーぶ」なる商品。
9つのキューブに分かれたお揚げと麺をクルクルと回して正しい位置にそろえなければならないという異色のルービックキューブなんです!
ひと昔前に日本でも大ヒットした「ルービックキューブ」が、な~んとマルちゃんの「赤いきつね」になっちゃった……!!
このたび発売されるのは「赤いきつねきゅーぶ」なる商品。
9つのキューブに分かれたお揚げと麺をクルクルと回して正しい位置にそろえなければならないという異色のルービックキューブなんです!
突然ですが、なぞなぞです。どんなに解きたくても、なかなか手を出すことができないルービックキューブってな~んだ? 答えはフランス・パリで活躍するパティシエ、セドリック・グロレット(Cédric Grolet)さんが作った “食べられる” ルービックキューブでーす!
……なんのこっちゃわからないというみなさま、置いてきぼりにしてごめんなさいっ。パリの超一流ホテル「ル・ムーリス」内のレストラン「ル・ダリ」には、 “食べられる” ルービックキューブこと「ルービックキューブ・ケーキ」というスイーツがあるのです。
パティシエのセドリックさんが作るスイーツはそれはそれは芸術的で美しいものばかりなのですが、ひときわ目を惹くのが、この「ルービックキューブ・ケーキ」なんです。
立方体の6面すべてのカラーを揃えて完成させるパズル「ルービックキューブ」。簡単なように見えて、攻略が難しい。それが、シンプルながらも世界中の老若男女を夢中にさせる、ルービックキューブ最大の魅力です。
本日みなさまにご覧いただくのは、YouTubeに投稿されていた、3つのルービックキューブを20秒未満で完成させる男性の姿をとらえた映像。
しかもこの方、ルービックキューブ3つをジャグリングしながら(!)、すべての面を揃えることができちゃうの……!
誕生以来、人々の興味を惹きつけてやまない遊び道具、ルービックキューブ。
「3×3×3」、これが通常サイズのルービックキューブなのですが、本日ご覧いただくのはなんと「17×17×17」サイズのルービックキューブ! これをおよそ7時間半(!)もかけて攻略する様子が、タイムラプス映像となって、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
幼い頃から今現在に至るまで、誰もが1度くらいは触れたことがあるであろうオモチャ、ルービックキューブ。
正直アレ、記者は苦手です。揃えられた試しがないといいますか、こらえ性がないので、そこまで耐えることができないといいますか。でもね、あのかたちは好きなんです。色も、赤・黄・緑とポップで、可愛らしいし。
そんな、ころんとキュートなルービックキューブにそっくりそのまんまな冷蔵庫を、海外サイト「ThinkGeek」にて、発見しちゃいましたよぉ!
ルービックキューブといえば、同じ色を揃えて遊ぶ立体パズル。誰もが一度は挑戦したことがあることと思います。しかし、もともとの用途以外の使い方をしたことがある人がこれまでにどれほどいるでしょうか?
これから紹介するのは、「ドリームビッグ」と名付けられたあるプロジェクトに関するニュース。Pete Fecteauというアーティストが、4,242個というもの膨大な数のルービックキューブを使ってマーティン・ルーサー・キング・ジュニア(キング牧師)のモザイク壁画を完成させたのです! → 続きを読む