今回、動画サイトYouTubeからご紹介する不思議な生き物。な、な、なんだこりゃーっ! 小さいつぶらな目、とがった上あごからはみだしている、ピンク色の大きな口。産毛みたいなものが生えていて、色がまだらになった柄も不気味! 質感はデローンとしていて柔らかそう。でっかいウツボみたいですよね。
でも、よく見ると、目だと思っていたのは単なる目玉のシール。口元にカメラが近づくと「スーハースーハー」と呼吸が聞こえてきます。この音、聞き覚えがありますよ! もしや、おなじみのアイツでは?
今回、動画サイトYouTubeからご紹介する不思議な生き物。な、な、なんだこりゃーっ! 小さいつぶらな目、とがった上あごからはみだしている、ピンク色の大きな口。産毛みたいなものが生えていて、色がまだらになった柄も不気味! 質感はデローンとしていて柔らかそう。でっかいウツボみたいですよね。
でも、よく見ると、目だと思っていたのは単なる目玉のシール。口元にカメラが近づくと「スーハースーハー」と呼吸が聞こえてきます。この音、聞き覚えがありますよ! もしや、おなじみのアイツでは?
ある日突然、私(筆者)のTwitterのタイムラインに流れてきた情報。それは、「どうやら根津に不思議・あやかし・異能系専門の古書カフェができたらしい」というもの。
名前は「狐白堂(こはくどう)」。あまりに気になってネットで調べてみるものの、詳しい情報は何もわからず。まさにこちらが“狐”につままれたかのような不思議な気分に……。
ならば実際に行ってみるしかない! というわけで、謎につつまれた不思議・あやかし・異能系専門の古書カフェ「狐白堂」に取材にうかがってきました!
米国ノースカロライナ州Raleigh。ここに、約30年前からひっそりと佇むミステリーハウスがあります。いわゆる普通の一軒家のようですが、よく見ると郵便受けはなく、カギ穴もニセ物、ドアも窓も開かず、電気も灯らない、まるで幽霊屋敷のような建物です。
一体これは誰が何のために建てたのでしょう? 外界と連絡を絶って生きていくと決めた孤独な老人の住居? 冷戦時代に作られたスパイ組織のアジト? はたまた最新兵器の格納庫?
ここに、「A」と「B」の2枚の紙が上下に並んでいます。どう見たって、「A」より「B」の方が大きいですよね。ところが2枚を重ねると……あら、まあ、不思議! ぴったり重なってしまうではありませんかぁ~!
「A」と「B」は同じ大きさに見えないけれど、実は同じ大きさってことですかぁ~! ということで今回ご紹介したいのは、「Jastrow illusion(ジャストロー錯視)」という目の錯覚。衝撃はまだまだ続きます。