現在30代のわたしが20代前半だった頃、フェスや音楽イベントなどに行くと、チュッパチャップスを舐めている人をよく見かけたものです。
イギリスのサイト「Firebox」で販売されているのは、人間の顔をモチーフにした巨大ロリポップ。
一体どれくらい大きいのかというと、顔とおんなじ大きさで、つまりは原寸大なんです。もしもあの頃こんなバカでかいアメちゃんを舐めている人がいたら、きっとクラブ界隈で有名人になっていたでしょうし、間違いなく人気者になっていたと思うわ……!
現在30代のわたしが20代前半だった頃、フェスや音楽イベントなどに行くと、チュッパチャップスを舐めている人をよく見かけたものです。
イギリスのサイト「Firebox」で販売されているのは、人間の顔をモチーフにした巨大ロリポップ。
一体どれくらい大きいのかというと、顔とおんなじ大きさで、つまりは原寸大なんです。もしもあの頃こんなバカでかいアメちゃんを舐めている人がいたら、きっとクラブ界隈で有名人になっていたでしょうし、間違いなく人気者になっていたと思うわ……!
家具製造とリフォーム業を行っている「Jackman Works」。そのオーナーであるポール・ジャックマンさんがこのたび制作したのは、自分の脚の原寸大ランプ! 制作過程をとらえた動画がYouTubeに投稿されています。
ランプシェードから脚がにょきっと生えているようで、思わずドキッ。誰かがなにか悪いことでもして、人間からランプへと姿を変えられてしまったのではないか。ついそんな妄想をしてしまうくらいのリアルさなんですよね……!