「国際結婚」の記事まとめ

【国際恋愛あるある】イギリス彼氏の「ひねくれた愛情表現」がスゴ過ぎて震えた話

元号もかわり東京オリンピックまであとわずか。訪日する外国人観光客の姿も年々増え、平成の始まりには特別なことだった「外国人とのロマンス」もいまや珍しいものではなくなっている気がします。

外国人彼氏とのロマンス……大和撫子の皆さまにおかれましては、きっとこんなイメージでは?

“毎朝甘いキスで起こしてくれそう”
“愛してる、綺麗だよ、とストレートな愛情表現で喜ばせてくれそう”

しかーし! コレはあくまでも一部、少なくとも「あの国」の男子のことではないと鼻息荒めに語ってくれたのは、都内のデザイン系オフィスで働くエミさん(29)。

モデルのような小顔でファッションセンス抜群の彼女は、1歳年上のイギリス出身の彼、英男(仮名)の恋人がいます。交際2年ほどになるそうですが……。

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国際結婚あるある19個(フランス人編)/ スキンシップがハンパない、家事を積極的に手伝ってくれるなど

本日4月22日は、よい夫婦の日です。「よ(4)い夫婦(22)」の語呂合わせから、講談社が1994年に制定。ちなみに「いい夫婦の日」は、毎年11月22日です。

さて、みなさんにとってのよい夫婦とは? 結婚とは?

私は昨年の春にフランス人の男性と結婚したのですが、婚約指輪選びなど、ふとした瞬間に文化の違いを感じることも。

相手の出身国に宗教、家族構成に生活環境、さらに相手の国に住むか、日本で暮らすか、仕事や子どもの有無、結婚年数によっても、だいぶ変わってくると思います。

なのでちょっと難しいのですが……。本日よい夫婦の日にちなみ、結婚もうすぐ2年目・夫婦2人(もうすぐ赤ちゃんが新メンバーに仲間入り)の私が感じる国際結婚を、あるある形式でお伝えします。

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イギリス人の夫をもって感じた「国際結婚あるある」15連発【3月14日は国際結婚の日】

本日・3月14日といえば、やっぱりホワイトデー。でもじつはこの日、「国際結婚の日」でもあるんですって。

国際結婚に関する日本最初の法律が定められたのが1873年3月14日、ということでこれを記念したものなのだそうです。

今から144年も前の1873年(明治6年)、時代はまだ江戸から替わったばかり。太陽暦が導入され、キリスト教が公認された年ということですから、当時の国際カップルは文化や価値観の違いへの戸惑いや、周囲の無理解など、そうとうな苦難を乗り越えていたのではないかと思います。

私自身も国際結婚をしているのですが、夫や彼の両親に対して価値観の違いを感じることも少なからずあります。時代が進んでも、国際結婚はまだまだ大変!

そこで、イギリス人の夫と暮らす私が日々感じていることを、「国際結婚あるある」でまとめてみました。ちなみに自分の場合は、結婚2年目・夫婦2人の海外暮らしです。

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