「女装」の記事まとめ (2ページ目)
3月8日(日)は、国際女性デー。
国連により1975年に定められたこの日は、女性の社会における役割の拡大および地位向上など、平等な社会参加を求める運動が起源となった記念日。
これにちなんで、東京・青山の美容室「ACQUA」が、なんと女装グラビアサイト「ACQUA 国際女性デー」をオープン。その、なんとも妖艶な姿に、誰しも目が釘付けになってしまうこと間違いナシなのですよ……!
世の中にはいろいろな趣味を持つ人がいるワケで、女装が大好き! な男性もいるのです。そんな男性が心置きなく女装を楽しめる、女装をする人たち専用のロッカールームが、東京・新宿に登場したようです。
女装グッズを預けておけば、時間があるしちょっと女装しに行っちゃおう♪ みたいな、そんなことも気軽にできる……のかしら?
米ティーン女子たちのカリスマ、歌手で女優のアリアナ・グランデちゃんに、大人気モデルのカーラ・デルヴィーニュさん。ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーさんに魅惑的なスタイルをお持ちのジェニファー・ロペスさん、そして日本でも大人気の歌手テイラー・スウィフトさん&マイリー・サイラスさん。
この名だたる有名美女たちになるべく果敢にもトライ、「コスプレ」という名の挑戦を繰り広げているのが、Instagramユーザーの「waverider_」さんです。
ドラマに舞台、そして映画と、多岐に渡って大活躍。今や日本演劇界にとって無くてはならない存在となった、実力派俳優・古田新太さん。
そんな彼をイメージビジュアルとして起用したのが、「THE WORLD STANDARD FASHION」をコンセプトにトレンドアイテムを展開するファッションブランド、「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ)」です。
ブランド立ち上げから1周年、2015年春のキャンペーンサイトに、12月2日(火)より登場した古田さん。
桜満開、春到来! 気温も暖かくなってきました。となると、はきたくなるのがミニスカート!! 脚全体で “春” を感じたいと思った私は、生まれて初めてミニスカートをはいてみました。どんな気持ちになるのかしらん……と。
その結果、「ミニスカはかなきゃ分からなかったこと」が7個ほどありました。ミニスカをよくはく女性のみんなも、そしてミニスカ女子をエスコートする男子にも読んで欲しい。以下がその7項目なの!
通称「プリクラ」が誕生したのは今から約18年前の1995年。「学生時代によくやったよ!」という人もいるでしょう。しかし、最近のプリクラは進化しまくりで機能も充実。美白撮影もデカ目撮影も当たり前、画像補正機能がハンパないことになっています。
どの程度ハンパないのかは、昨年2012年のハロウィンに撮影した一枚のプリクラ写真を見れば一目瞭然。ご注目いただきたいのは上段の三人ではなく、下段にしゃがんでいるPouch編集長メル扮する白雪姫です。よーく彼女の腕を見てみると……!?
メリクリ~っ♪ 本日24日は、我々恋人いない人間にとっては忌々しいことこの上ないクリスマス! マヤの大予言も大きくハズレて、世の中はまあまあ平和。街のなかは賛美歌やクリスマス・ソングが流れ、イルミネーションでキラキラ輝くストリートを恋人たちがキャッキャッと歩いております(クソッ!)。
記者はこの日が一刻も早く過ぎ去るのを布団に潜り込んだまま待ちわびていたのですが、連休中にやってしまわねばならない仕事を思い出したのです。まったく仕事なんぞする気分ではありませんでしたが、仕方がない、カップルたちの幸せオーラをかき分けながら遠路はるばる新宿2丁目にあるオフィスに出勤することに。
すると……思いもよらない仰天光景を目の当たりにしてしまったのです!
この世の中には様々な男性がいますが、「一度くらいは女装してみたいと思う男性は意外と多い」と私は勝手に思っています。その本格版が俗にいう女装癖ですが、そこまで行かない「チョイ女装」の願望ならば、たいていの男性は持っているのではないでしょうか。
かく言う男の私もそのひとり。いつかは堂々と「女装してみたい!」と思い続けて33年経ちましたが、つい先日のハロウィンで仮装しているフリをしつつ、思い切り女装してみたのです。その結果、「女装しなければわからなかったこと」が15個ほどありました。女装経験者だけではなく、女性の皆さんにも読んでほしい。以下がその15項目なの!
最近は女装する男性のことを、「男の娘(おとこのこ)」や「女装子(じょそこ)」と呼ぶそうです。専門誌や写真集まで登場するようになり、世間的に受け入れられつつあるのではないでしょうか。
これからチャレンジしたいという男性の皆さんに、注意して頂きたいことがあります。いや、もしかしたら、女性も注意した方が良いかもしれません。腕や脚の毛を剃刀で剃る際に、十分注意しないと大変なことになります。というのも私(記者)は、昨年女装にチャレンジしたのですが、脚の毛を剃るときにちょっと古い剃刀を使ってしまったために、大変なことになったのです。
何が起きたのかというと、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という、聞いたこともないような病気にかかり、点滴を打つことになりました。かかった経緯と、この病気についてお伝えしましょう。 → 続きを読む