かつてギャル系ファッション誌の代表格として一世を風靡した、『小悪魔ageha』。専属モデルは “ageモ” 、不定期に登場するモデルは “age嬢” と呼ばれ、カリスマ的人気を誇っていました。
そんな『小悪魔ageha』の姉妹誌が、『姉ageha』(前身は『お姉さんageha』)。
いま一部ツイッターユーザーのあいだで、『姉ageha』公式ツイッターのつぶやきがいちいち胸に刺さると、話題になっているのです。
かつてギャル系ファッション誌の代表格として一世を風靡した、『小悪魔ageha』。専属モデルは “ageモ” 、不定期に登場するモデルは “age嬢” と呼ばれ、カリスマ的人気を誇っていました。
そんな『小悪魔ageha』の姉妹誌が、『姉ageha』(前身は『お姉さんageha』)。
いま一部ツイッターユーザーのあいだで、『姉ageha』公式ツイッターのつぶやきがいちいち胸に刺さると、話題になっているのです。
2018年の成人の日に起こった、振り袖販売・レンタル事業者「はれのひ」に関する事件。これを受け、各企業や芸能人の方からも被害にあわれた方々に手を差し伸べようとする動きが広がっています。
そんななか、ギャル系ファッション雑誌の『小悪魔ageha』が、女性を対象にした撮影会を行うことを発表しました。
この撮影会は「小悪魔ageha振袖撮影会 2018」と題され、2018年2月3日の午前10時から20時ごろまで『小悪魔ageha』の自社スタジオで行われるそう。
参加者には振袖と小物、着付け一式、装飾品だけでなく、ヘアメイクスタッフと撮影カメラマンが用意されるそう。しかも、これらはすべて無償とのこと。さすがageha、太っ腹すぎる~~~!!
Pouch 編集部には、ギャル系ファッション雑誌『小悪魔ageha』の熱心な読者がいます。
しかし彼女は、ギャルというわけではありません。ましてや夜の蝶でもありません。あくまでも読み物として面白いから読んでいる、とのことなのですが、一体何がそんなに面白いのでしょう。教えて、プリーズ!
A:「キラキラしていて華々しくて、私が普段いるところとは全くの別世界。でも企画がいちいち面白いから、目が離せなくって、つい読んでしまうんです」