360度方向から海の中を満喫できる新時代の乗り物、それが世界初となる「海中バルーン」です。
オーシャンスパイラル株式会社が2020年の完成に向けて動いているという「海中バルーン」のビジュアルは、読んでそのまま、海中を漂う気球(バルーン)という感じ。
全体が透明なうえ、球体のような構造をしているので、まるでシャボン玉の中に入って海の中を散歩しているかのような気分を味わえそうなんです。
360度方向から海の中を満喫できる新時代の乗り物、それが世界初となる「海中バルーン」です。
オーシャンスパイラル株式会社が2020年の完成に向けて動いているという「海中バルーン」のビジュアルは、読んでそのまま、海中を漂う気球(バルーン)という感じ。
全体が透明なうえ、球体のような構造をしているので、まるでシャボン玉の中に入って海の中を散歩しているかのような気分を味わえそうなんです。
世界トップ4の気球イベントのひとつ「キャンベラ・バルーン・スペキュレーター(Canberra Balloon Spectacular)」は、オーストラリアのキャンベラで毎年3月に開催されている、 “秋の訪れ” を告げるお祭りです。南半球だから、春じゃなくて秋、ね。
早朝からスタート、9日間に渡って行われるこちらのイベントでは何百にもおよぶ気球が飛ばされ、その多種多様なデザインが毎回注目を集めているのですが……。
2016年3月12日から20日まで開催された今回の大会でもっとも話題となったのは、なんといってもこれ。サイモン・アスキー(Simon Askey)さんによる「カールじいさんの空飛ぶ家」気球です!
今日、10月22日は「パラシュートの日」だそうです。スカイダイビングで地上へ落下するときなんかに使われるパラシュート。フワリ、フワリと舞い降りてくる様子を見ていると、気持ちよさげです。ハマっちゃう人はハマっちゃうんだろうナァ。
さて、どうして「パラシュートの日」なのかというと、1797年のこの日に世界初のパラシュートによる人間の降下が行われたのだとか。その方法が……ひえええ、なんとも怖ろしいのです。
アメリカのニューメキシコ州のアルバカーキで毎年開催される、『アルバカーキ国際気球フェスティバル』。
9日間ものあいだ続く「世界最大の気球フェス」といわれている同イベント、その全貌をとらえたタイムラプス映像を、本日はみなさんにお楽しみいただきたいと思います。