「池田理代子」の記事まとめ
1972年から1973年にかけて、集英社の『週刊マーガレット』にて連載されていた池田理代子先生の『ベルサイユのばら』。連載から40年以上経った今でも根強い人気を誇り、“少女漫画の傑作” として知られています。
トイレットペーパーになっても、はたまた関西弁のLINEスタンプになっても、キラキラとした輝きを失わないベルばらの世界観ってゴイスーなわけですが、もしかしてまだ読んでない、なんてそこのアナタにビッグニュースですゾ☆
2017年に45周年を迎える少女漫画『ベルサイユのばら』が、大阪にコラボカフェ『ベルばらカフェ』を出店。2016年12月7日から12月27日までの期間限定で、阪急うめだ本店4F『CHEER’S CAFE & DINING』に登場するんですって!
大阪は作者である池田理代子さんの出身地ですが、コラボカフェが出店するのは、今回が初なのだそうですよ。大阪のみんな、お待たせ!!
フランス革命期の宮廷を舞台にした少女漫画といえば、池田理代子先生の『ベルサイユのばら』です。日本の少女漫画界に大きな影響を与え、今も愛され続けている名作ですヨネ♪
そんな『ベルサイユのばら』の新しいLINEスタンプが登場したようです。どんな華麗なLINEスタンプなのか、ワクワク……って、ええええええ(笑)。オスカルさまが「ほな」って(笑)。
花粉症シーズンの真っただ中、マスクとメガネと箱ティッシュを手放せないという花粉症ガールズにおすすめの箱ティッシュが間もなく発売されます。
それは、『ベルサイユのばら』の「泣き顔ティッシュ」! 保湿ティッシュの箱にオスカルやアンドレ、アントワネットの泣き顔がプリントされているだけなのですが、なんとなく気持ちが安らぎそう。
男装キャラが出てくる漫画と言えば『リボンの騎士』『少女革命ウテナ』『花ざかりの君たちへ』などが挙げられるが、やはり代表選手と言えば『ベルサイユのばら』のオスカルではないでしょうか?
連載自体はは1973年に終了していますが、最近でも4コマ漫画やゲーム、コスメなどにもなっており漫画は読んだことがなくても目にしたことはおありでしょう。
ベルばら連載40周年を記念してバラの新品種「ベルサイユのばら」が公開されました。そのイベント会場に、宝塚歌劇でオスカルやフェルゼンを演じた元タカラジェンヌの紫苑ゆうさんが登場! ベルばらソングを熱唱というサプライズがありました。まさかの生オスカル登場キタぁぁぁ!!(動画は一番下にあるよ♪ 表示されない方はコチラ)