ここ数年問題になっている “食品ロス(フードロス)” 。食べられるのに捨てられてしまう食材のことで、日本の年間食品ロス量は約600万トンを超えるといいます。
そのうちの半数以上が、規格外品・返品・売れ残り・食べ残しなど。
節分が近づいている今、恵方巻による食品ロスを防ぐよう、消費者庁が予約購入を呼びかけています。
ここ数年問題になっている “食品ロス(フードロス)” 。食べられるのに捨てられてしまう食材のことで、日本の年間食品ロス量は約600万トンを超えるといいます。
そのうちの半数以上が、規格外品・返品・売れ残り・食べ残しなど。
節分が近づいている今、恵方巻による食品ロスを防ぐよう、消費者庁が予約購入を呼びかけています。
新生活がスタートする春。上京して1人暮らしを始めた人も、少なくないかと思います。
消費者庁の公式ツイッターによると、現在10代から20代の女性を中心に、タレント・モデル契約関連のトラブルが発生しているとのこと。
見知らぬ土地で1人暮らしをする場合、相談できる友人や知人が周囲にいないというケースだって起こり得ます。そんなときは1人で悩まず、 “困ったときの相談窓口” に頼ってみるといいかもしれません。
本日2019年3月3日は「ひな祭り」。今現在、おひなさまをお部屋に飾っているという人も少なくないことでしょう。
だからこそ読んでほしいのが、消費者庁が公式サイトと公式ツイッターで呼びかけている “注意喚起” 。
子どもたちが、ひな人形の飾りや部品を口や耳などに入れたりする事故に気をつけてほしいと呼びかけているんです。
自分が応援したいと思う自治体に寄付ができる「ふるさと納税」。魅力的な返礼品も多く、総務省の発表によると寄付額は年々増加しています。
しかしここ最近、「ふるさと納税」に関するトラブルが起きているようなんです。
消費者庁のホームページによると、地方公共団体のふるさと納税を装った偽サイトが複数開設されているとのこと。気になることがあれば寄附先の地方公共団体に確認するようにと、広く呼びかけているんです。
2018年6月18日に大阪北部を中心とし発生した、最大震度6弱の地震。気象庁の発表によれば、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間ほどは最大震度6弱程度の地震が発生する可能性もあるということで注意が必要です。
今回の地震のような大きな災害が起こると発生しやすいのが、災害に便乗した悪質商法や詐欺。
消費者庁はこの件に関して、注意喚起のつぶやきをツイッターへ投稿しています。
2018年の成人の日に起こった、振り袖販売・レンタル事業者「はれのひ」に関する事件。日が経つごとに被害者の数も被害総額も増えていっており、報道を目にするたび胸が痛みます。
これを受けて、各企業やキングコングの西野さんをはじめとする芸能人の方も被害者救済のため声を上げ始め、その動きは広がりを見せているようです。
しかしこういうとき、気をつけなければいけないのが “二次被害” 。被害者心理につけこんだ詐欺や勧誘なども増えるらしく「はれのひ」に関する相談窓口を設けている八王子市は、ホームページで次のように呼びかけています。
夏休みに入った7月後半から8月にかけては、子供が事故に巻き込まれるケースが増えるものです。花火やプール、屋外でのキャンプなど楽しい夏のイベントは、危険と隣合わせでもあります。
消費者庁ホームページによれば、窒息や溺水、花火の誤飲などの不慮の事故によって、14歳以下の子どもが毎年300人以上亡くなっているのだとか。
子供の事故を防止するために、関係府省庁と連携して「子どもを事故から守る!プロジェクト」を推進。2017年7月12日から8月末まで、「子ども安全メール」や「子どもを事故から守る!」公式ツイッターで、情報発信を集中的に行うと発表しています。
ファッションアイテムの中でも、靴ってコレクション心をくすぐるアイテムですよね。スニーカーブームもあって、ヴィンテージのスニーカーをコレクションしている人も多いのではないでしょうか。そんななか、靴好きとしては見逃せない注意喚起が消費者庁から出されています。
「歩行中、靴底が突然剥がれ転倒しけがをする事故が発生しています。靴は自然に劣化します。」
さらに続けて、未使用でも下駄箱や購入時の箱に入れ、長期間保管しているものには注意が必要なことを述べています。
こういったことは実際に体験してみないとわからないと思うのですが……あのですね、靴って本当~~~に、見事なまでに劣化するんですよ! しかも一見しただけではどれくらい劣化しているのかわからないから、なおさら怖いのです! 今回は私とPouch編集部スタッフの体験談を紹介したいと思います……。