冬場に起こりがちな「猫が車に入り込んだことによるトラブル」。
JAFによれば、今年2022年1月1日から1月31日までの1カ月間で、同様のトラブルが21件も起きたのだとか! しかもそのうち11件は、エンジン始動後に発覚したといいます……。
トラブルを回避するのに効果的なのが、通称「猫バンバン」。皆さんはこれが何か、ご存知ですか?
冬場に起こりがちな「猫が車に入り込んだことによるトラブル」。
JAFによれば、今年2022年1月1日から1月31日までの1カ月間で、同様のトラブルが21件も起きたのだとか! しかもそのうち11件は、エンジン始動後に発覚したといいます……。
トラブルを回避するのに効果的なのが、通称「猫バンバン」。皆さんはこれが何か、ご存知ですか?
アメリカのアラスカ航空がYouTubeにアップした、乗客向けのポップでユニークな注意喚起動画が話題を呼んでいます。
使われているのは、1982年にリリースされた「セイフティ・ダンス(Safety Dance)」という楽曲の “替え歌” 。
キャビンアテンダントやパイロットたちがノリノリで歌い踊りながら、機内での新型コロナ感染症対策について呼びかけるという内容で、まさに曲名通りの“セイフティ・ダンス”~!!!
そのキャッチーさで、再生数はなんと60万回を突破しているんですっ。
2020年4月12日の週以降、全国の世帯に配布される予定の布マスク。
厚生労働省の発表によると、マスクの品薄が続いていることを踏まえて、新型コロナウイルスの感染者数が多い都道府県から順次配布していくそうです。
これを受けて、メルカリが「こうした布マスクも出品禁止物に当たる」と注意を呼びかけています。
日に日に肌寒くなってきて、冬を全身で感じる今日この頃。こんなときは、温か~い食べ物が恋しくなりますよネ。
自宅の電子レンジで肉まんやさつまいもを温めることも増えると思うのですが、気をつけてほしいのは「加熱のしすぎ」。長時間加熱することによって、発火の恐れがあるようなんです。
死を司る存在とされる “死神” 。暗くて怖~いイメージがありますが……その実態は、ぜんぜん暗くないのかも!?
先日インスタグラムで見つけたのは、キラッキラなリア充ライフを送る死神さんのアカウント(@iamtheswimreaper)。
自らを「Swim Reaper(泳ぐ死神)」と名乗るだけあって、ビーチでバカンスを楽しむ様子が次々にアップされているのですっ。
2019年のGWは最大10連休!
昨年末に公布された「天皇の即位の日および即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」によって、天皇の即位の日である2019年5月1日が祝日扱いとなるので、その前日4月30日と翌日5月2日が「国民の休日」となります。
これに伴い郵便物などの配送業務にも影響が出るので、ちょっぴり注意が必要なんです。
アメリカやカナダを中心に、2018年頃から流行っているという “斧投げバー” 。ダーツバーの斧バージョンといえばわかりやすいでしょうか、お酒を楽しみながら、的に向かって斧をぶん投げることができるようなんです。
なんでも斧を投げる、そして投げた斧が的にブッ刺さる、というのがストレス発散になるようで。それはまあ、わからなくもないかも? なんとなくアメリカっぽい豪快さがありますね。
しかしながら実際に斧を投げるときには、相当注意と覚悟をしないといけないのかもしれません。そのことを身をもって実感できる動画が、インスタグラムに投稿されておりましたよ。
エスカレーターに乗る際の注意喚起にはさまざまありますが、今回注目したいのは “履き物” に関するものです。
一般社団法人 日本エレベーター協会の公式サイトによると、靴やサンダルの巻き込みには注意が必要とのこと。
特にビニール樹脂製のサンダルなどは、摩擦でステップと側面の間に巻き込まれる場合があるというんです。
本日2019年3月3日は「ひな祭り」。今現在、おひなさまをお部屋に飾っているという人も少なくないことでしょう。
だからこそ読んでほしいのが、消費者庁が公式サイトと公式ツイッターで呼びかけている “注意喚起” 。
子どもたちが、ひな人形の飾りや部品を口や耳などに入れたりする事故に気をつけてほしいと呼びかけているんです。
12月も半ばに入って、いよいよ冬本番。日に日に寒さが増していくなか、より暖かいコートを求めてネットショッピングに勤しんでいる……なーんて人も少なくないかもしれません。
そんなみなさんに注意してほしいのは、詐欺および模倣品サイトの存在。
国民生活センターのウェブサイトによると、日本の消費者が冬物の衣服や履物(ダウンジャケットやブーツなど)を購入する時期に合わせて詐欺・模倣品サイトが登場してくるケースが、近年増えているとのこと。
トラブルが集中しているのは11月から1月。普段利用しない通販サイトで買い物をするときは十分な注意が必要だと、同センターが広く呼びかけています。
自分が応援したいと思う自治体に寄付ができる「ふるさと納税」。魅力的な返礼品も多く、総務省の発表によると寄付額は年々増加しています。
しかしここ最近、「ふるさと納税」に関するトラブルが起きているようなんです。
消費者庁のホームページによると、地方公共団体のふるさと納税を装った偽サイトが複数開設されているとのこと。気になることがあれば寄附先の地方公共団体に確認するようにと、広く呼びかけているんです。
ハロウィンを間近に控えた、2018年10月27日から28日にかけての一夜。東京・渋谷の街が荒れに荒れまくっていたことは、みなさんも各メディアの報道などでご存知のことと思います。
「ハロウィンは無礼講」という誤った認識があるのか、羽目を外しすぎてしまう若者が増えているように思える昨今。
最近では仮装の小道具として、エアガンやエアソフトガンを持ち歩く人も少なくないらしく、エアガンの老舗メーカー「東京マルイ」が、ツイッターで使用するうえでの注意を呼び掛けているんです。
2018年6月18日に大阪北部を中心とし発生した、最大震度6弱の地震。気象庁の発表によれば、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間ほどは最大震度6弱程度の地震が発生する可能性もあるということで注意が必要です。
今回の地震のような大きな災害が起こると発生しやすいのが、災害に便乗した悪質商法や詐欺。
消費者庁はこの件に関して、注意喚起のつぶやきをツイッターへ投稿しています。
2018年の成人の日に起こった、振り袖販売・レンタル事業者「はれのひ」に関する事件。日が経つごとに被害者の数も被害総額も増えていっており、報道を目にするたび胸が痛みます。
これを受けて、各企業やキングコングの西野さんをはじめとする芸能人の方も被害者救済のため声を上げ始め、その動きは広がりを見せているようです。
しかしこういうとき、気をつけなければいけないのが “二次被害” 。被害者心理につけこんだ詐欺や勧誘なども増えるらしく「はれのひ」に関する相談窓口を設けている八王子市は、ホームページで次のように呼びかけています。
以前 Pouch でも紹介した「子どもを事故から守る!プロジェクト」の公式ツイッターを眺めていたところ、クリスマスのイルミネーションに関する注意喚起がつぶやかれていたんです。
「クリスマスのイルミネーションによる発火事故が発生しています。設置前に、電球やコードに損傷がないことやイルミネーションの周辺に可燃物がないことを確認し、安全にイルミネーションを楽しみましょう」
クリスマス前ということで、お部屋にツリーやイルミネーションを飾っている人は少なくないことでしょう。キレイだからつい “つけっぱなし” にしてしまいがちですが、それが火事などの事故につながることも……。
夏休みに入った7月後半から8月にかけては、子供が事故に巻き込まれるケースが増えるものです。花火やプール、屋外でのキャンプなど楽しい夏のイベントは、危険と隣合わせでもあります。
消費者庁ホームページによれば、窒息や溺水、花火の誤飲などの不慮の事故によって、14歳以下の子どもが毎年300人以上亡くなっているのだとか。
子供の事故を防止するために、関係府省庁と連携して「子どもを事故から守る!プロジェクト」を推進。2017年7月12日から8月末まで、「子ども安全メール」や「子どもを事故から守る!」公式ツイッターで、情報発信を集中的に行うと発表しています。
「知らないおじさんについていっちゃいけません」これはわたしが幼い頃よく親から言い聞かせられてきた注意であり、多くの人が子供の頃によく聞いていた言葉だと思うんです。
しかし、ネットを通して知らない人とコミュニケーションを取る機会が格段に増えた現代においては、注意の内容が少し変化してきているよう。「知らないおじさんに自撮り画像を送っちゃいけません」とでも言うべき事態に発展していっているようなんです。