「生理の貧困」の記事まとめ

生理用ナプキンを1年分無償提供!エリスが2000名を対象にした「奨学ナプキン」の募集をスタート

経済的な理由などで生理用品が買えない女性や子どもたちが増えている「生理の貧困」問題。

こうした事態を受けて、大王製紙の生理用品ブランド「エリス」では、奨学金ならぬ「奨学ナプキン」を実施しています。

「奨学ナプキン」の対象者に選ばれると、なんと生理用品1年分を無償で提供してもらえるのだそう! どんな取り組みなのか、もう少し深掘りしてみましょうか。

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生理用ナプキンの無料化サービス「オイテル」がスタート! ららぽーと富士見の女性トイレ全個室に設置されます

以前Pouchでもご紹介した、生理用ナプキンを無料提供するサービス「オイテル(OiTr)が、いよいよ本格導入へ!

2021年夏から、埼玉県にある三井ショッピングパーク ららぽーと富士見の女性トイレ全個室に計141台が設置されることになりました。

これを皮切りに、どんどん全国に広まってほしい~!

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「生理の貧困」を解消するために…生理用品の無償提供へ向けたクラウドファンディングがスタート! リターン品も「生理用ナプキン」です

ここ最近、問題となっている「生理の貧困」。つい先日、東京・豊島区が生理用品の無料配布を実施して話題になりました。

このたびスタートするのは「生理用品の無償提供」を目標としたクラウドファンディング

リターン品が非常にユニークで、なんと支援者も生理用品をもらえる(!)そうなんです。

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ナプキンの無料化を実現するサービス「OiTr(オイテル)」が画期的! “もらう側”の心理的な負担を減らすために工夫されています

生理の貧困」が社会問題化している昨今。

そんな中、無料で生理用ナプキンをもらえる新サービス「OiTr(オイテル)」が注目を浴びています。

2021年夏頃のリリースを目標に、2月から埼玉県のららぽーと富士見で実証テストをスタートしたそうです。

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豊島区が「生理用品の無料配布」を3月15日から開始することを発表し話題に / 「生理の貧困」をなくすための大きな一歩

いま社会的に問題になっている「生理の貧困」。

スコットランドやニュージーランドでは、生理用品の無料配布が決定したことが世界中で話題になり、日本国内でも同様の動きをを求める声が高まりました。

そんな中、東京・豊島区が生理用品の無料配布を実施すると発表。いち早い対応が注目を集めています。

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