ここ最近、若い世代を中心に大人気の韓国料理「チーズタッカルビ」。
クックパッドの「2017年 食のトレンド大賞」にも選ばれていたし、女子中学生と女子高生のトレンドをランキング化した「JC・JK流行語大賞2017」の「モノ部門」でも1位を獲得していたし、とにかく話題に事欠きません。
ところで……わたしは今の今まで、「 “タ”(ta) ッカルビ」ではなく「 “ダ” (da)ッカルビ」だと思っていて、そう発音してきたんですよね。
ここ最近、若い世代を中心に大人気の韓国料理「チーズタッカルビ」。
クックパッドの「2017年 食のトレンド大賞」にも選ばれていたし、女子中学生と女子高生のトレンドをランキング化した「JC・JK流行語大賞2017」の「モノ部門」でも1位を獲得していたし、とにかく話題に事欠きません。
ところで……わたしは今の今まで、「 “タ”(ta) ッカルビ」ではなく「 “ダ” (da)ッカルビ」だと思っていて、そう発音してきたんですよね。
ネットをごくたまにしか見ないという方はもちろん、よくネットを見ている方でもすべて把握しきれていないであろうもの、それが「ネット用語」といわれる言語なのではないでしょうか。
「kwsk」「orz」「ggrks」などなど、一見すると全く意味がわからない。若者だろうがそうじゃなかろうが、わからないものはわからない。意味がわからないんだから、当然発音なんてわかるわけないじゃないかー!
ダンケッシェーン! (ありがとう)
グーテン モルゲン!!(おはようございます)
グーテ ナハト!!!(おやすみなさい)
どこか堅苦しくて仰々しい、それでいてなんだかカッコ良いドイツ語。でもこれって、まったく違う言語を持つ日本人だからそう聞こえてしまうのかな、と思ったら、実はそうでもないみたいよ!!
動画「How German Sounds Compared To Other Languages(他言語と比べるとドイツ語はどのように聞こえるか)」をみれば一目瞭然。ドイツ語が持つ、すさまじき威力というか破壊力というか……とにかくこれを見れば圧巻させられること間違いなし! そのド迫力は、カッコイイを通り越して思わずジワリと込みあげてきちゃいます。
英語、と一口に行っても、その発音や癖、イントネーションは地域によって様々。日本でも方言があるように、その土地独自の言語の特徴に英語が引っ張られる、という現象は往々にしてみられます。
本日ご紹介するのは、そのことが如実にわかる動画『68 Accents of Dr. Seuss』。動画サイトYouTubeにBrizzy Voicesさんによって投稿されたこちらの映像を観れば、世界各国各地域の英語の癖がよ~くわかりますぞっ。