ビー玉が障害物を経て、どんどんどんどん転がっていく映像作品をYouTubeに投稿していたのは、ドミノビルダーのKaplaminoさん。
手の込んだからくりを多数用いて、それらが次々と連鎖していく装置のことを海外では「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」と呼びますが、ここでは「ピタゴラ装置」と言ったほうが、わかりやすいかもしれませんね。
ビー玉が障害物を経て、どんどんどんどん転がっていく映像作品をYouTubeに投稿していたのは、ドミノビルダーのKaplaminoさん。
手の込んだからくりを多数用いて、それらが次々と連鎖していく装置のことを海外では「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」と呼びますが、ここでは「ピタゴラ装置」と言ったほうが、わかりやすいかもしれませんね。
海外サイト「VAT19」にて購入できる、透明なガラスボトル「Colorful Ferrofluid in a Bottle」。そこに入っていたのは、青、そして金色の液体のようなもの。
しかしその正体は、単なる液体ではないのです。ボトルに付属のマグネットを押し当てれば自ずと、答えがわかるはず。
昨年8月、ユーザー「AmazingScience君」さんによって動画サイトYouTubeに投稿された1本の映像作品、「世界一簡単な構造の電車」。
海外版2ちゃんねると呼ばれているサイト「reddit」で取り上げられて以降、再生回数はなんと680万回超え(!)の大ヒット。3月1日に公開された続編「世界一簡単な構造の電車2」も、すでに再生回数44万回に届こうとしています。
「こんなの学生時代に持っていたら、クラスのヒーローだっただろうな……」一目見た瞬間、思わずこんな考えが頭をよぎってしまったのが、本日ご紹介する摩訶不思議なボールペン、『POLAR PEN』。
一体どんな点が「不思議」なのかと申しますと、同アイテム、ボールペンなのにも関わらず、ときにコンパス(!)になったりタッチペンになったり遊び道具になったりするというのですっ。
海外サイト『Colossal』によると、『POLAR PEN』の秘密の鍵を握るのはズバリ、「磁石」とのこと。というのも実はこちらのペン、キャップと芯、クリップなどを除く、いわば「ボディ」に当たる部分がすべて磁石になっているの!
以前当サイトでご紹介した、磁石や金属に反応して動く粘土のオモチャ、『Magnetic Thinking Putty』。
中に無数の磁石の粒子が含まれていることから、このような特性を発揮する同アイテム。今回はこちらを使用し製作された、実に芸術的かつ官能的な映像作品を、みなさまにご紹介することにいたしましょう。