日本でも浸透してきた “育休” こと育児休業。しかしそのいっぽうで、世間の風当たりはまだまだ厳しく、好意的に受け止めてもらえないこともしばしばです。
たとえ上司や同僚が協力的であっても、ワンオペ家事&育児に四苦八苦して、体はもうヘトヘト……。
俳優の柄本時生さんが育休パパを演じる東京ガスCM「育休パパ」篇では、そんな育児休業における理想と現実のギャップをリアルに描いています。
日本でも浸透してきた “育休” こと育児休業。しかしそのいっぽうで、世間の風当たりはまだまだ厳しく、好意的に受け止めてもらえないこともしばしばです。
たとえ上司や同僚が協力的であっても、ワンオペ家事&育児に四苦八苦して、体はもうヘトヘト……。
俳優の柄本時生さんが育休パパを演じる東京ガスCM「育休パパ」篇では、そんな育児休業における理想と現実のギャップをリアルに描いています。
出産は女性でなければできない、そして出産後も夫が仕事に出て妻が家事・育児をするという家庭も多いため、どうしても女性に子育てのウェイトがかかりやすい。これは男女平等をうたわれる今も、現状としてあることです。
けれども、もし妻が出産のため不在となり、ふだんは仕事で忙しいパパが子どもの世話をすることになったら……? これまでも一緒に暮らしているのだからそんなの楽勝!? それともママの代わりはパパには無理!?
今回ご紹介するのは通信教育を手がけるユーキャンが公開した、WEB限定ムービー「【One Month】パパと息子の一ヶ月のふたり暮らし」。実在する家族の協力を得て撮影されたドキュメンタリー作品で、支え合う家族の素晴らしさが伝わるものとなっています。
タレントのつるの剛士さんが、1カ月間の育児休業に入ることを発表して話題になっています。
なんでもつるのさんの奥様は、6月に第5子(!)の出産を控えているのだそう。少子化のこのご時世に5人もの子宝に恵まれるとは、幸せそうでなにより!
そんなつるのさんが、5月29日(日)に自身のインスタグラムへ投稿した “マタニティーアート” がネットで注目の的に。