大学時代に、論文に苦戦してきた人は数知れず。ひょっとしたら今、論文に追われている真っ最中という人もいるかもしれません。
アメリカ・アトランタにあるエモリー大学の大学院生、サラ(Sarah Whelan Curtis)さんは、博士号論文を書き上げたばかり。
2019年6月4日に「過去最高に苦戦した」というツイートをしているのですが……。添えられた写真を見ると、論文が赤ちゃんみたいに “おくるみ” に包まれているんですけども!?
大学時代に、論文に苦戦してきた人は数知れず。ひょっとしたら今、論文に追われている真っ最中という人もいるかもしれません。
アメリカ・アトランタにあるエモリー大学の大学院生、サラ(Sarah Whelan Curtis)さんは、博士号論文を書き上げたばかり。
2019年6月4日に「過去最高に苦戦した」というツイートをしているのですが……。添えられた写真を見ると、論文が赤ちゃんみたいに “おくるみ” に包まれているんですけども!?
宛先や添付ファイルを間違えてメールを送ってしまったことがある人は、きっと少なくないと思うんです。
大学生のアレックス・スパロウ(Alex Sparrow)さんは、なんと教授宛てに、この凡ミスを犯してしまった模様。
論文を送る代わりに猫の写真を送ってしまったらしく、しかも猫の写真は顔をしかめて「いーっ!」と歯をむき出しにしたもの。
おそらく送られたほうとしては、怒ったり、意図がわからなすぎて混乱するはず……。果たしてアレックスさんの運命やいかに~~~!?
論文を書くのは本当に骨の折れる作業だけれど、苦労して書いたぶん、書きあがったときの達成感は得難いものがあります。
現在、自分の論文をスカーフに印刷した女性が、ツイッターで話題になっているようです。
スカーフの布いっぱいにびっしり書かれた文字は壮観ですが、パッと見ただけでは、文字というより模様に見えます。よ~く見れば文字だということはわかるけれど、その内容がまさか論文だなんて、誰ひとり予測できないはず……!