2021年は映画ハリー・ポッターシリーズの20周年イヤー!
そのアニバーサリー企画として、ただいま全国の映画館で『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年公開)が再上映中。しかもなんとなんと、公開当時はなかった4D3Dでの上映もあるというのです……‼︎
世界中が映画ハリポタシリーズを愛して20年、まだ知らぬ楽しみ方に出会えるとは思わなんだ〜〜〜‼︎
ということで大のハリポタ好きである私もさっそく体験してまいりましたッ。
2021年は映画ハリー・ポッターシリーズの20周年イヤー!
そのアニバーサリー企画として、ただいま全国の映画館で『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年公開)が再上映中。しかもなんとなんと、公開当時はなかった4D3Dでの上映もあるというのです……‼︎
世界中が映画ハリポタシリーズを愛して20年、まだ知らぬ楽しみ方に出会えるとは思わなんだ〜〜〜‼︎
ということで大のハリポタ好きである私もさっそく体験してまいりましたッ。
映画『ハリー・ポッター』シリーズが、来年2021年になんと20周年を迎えます。
これを記念して、2020年秋からアニバーサリー企画がスタート。11月6日からは、第1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』初の“体験型”の上映が行われるそうなんです~!
期待が高まる4D上映。あんなシーンやこんなシーンがあることを踏まえると、ワクワクで震える……!
みなさんはこれまで、4D映画を体験したことがあるでしょうか? 4D映画は、映画の世界を五感で味わう “体感型” の上映システムのこと。
映画のシーンに合わせて座席が動いたり揺れたりするほか、お花や煙の匂いを感じたり、嵐で水しぶきや風を受けるなどの特殊効果があるのが特徴。アトラクションのようなドキドキ感や、映画の世界に入りこんだような圧倒的な臨場感を楽しめます。
4D映画は、劇場によって上映システムに違いがあり、ユナイテッド・シネマ系列の「4DX」と、TOHOシネマズ系列の「MX4D」があります。どちらも映画の内容は同じですが、体験できる効果の数に違いがあります。(4DX:10種類、MX4D:11種類)料金は大体、3D映画料金プラス1000円です。
しかし、通常の映画鑑賞とは大きく違うところがいくつかあって、全く知らないで行くとビックリするかも?
というわけで、本日は「4D映画を観るときに注意しておきたい6つのこと」をお伝えしていきたいと思います。
今や数多くの映画館が取り入れている、体感型4Dシアター。ストーリーに合わせて座席がガタガタ動くので、臨場感たっぷり。
映画の中に入ってしまったかのような感覚を味わえる点が最大の魅力ですが、なんとこれをお子さんと自宅で楽しめる裏技があるというのです……!