自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、旭物産の「赤から鍋野菜」。
あの名古屋発の人気飲食チェーン「赤から」とコラボした1人分の鍋用セットが登場♪ 付属のカット野菜に水と添付のたれを入れるだけで、おうちで簡単に名物「赤から鍋」を楽しめますよ~!!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、旭物産の「赤から鍋野菜」。
あの名古屋発の人気飲食チェーン「赤から」とコラボした1人分の鍋用セットが登場♪ 付属のカット野菜に水と添付のたれを入れるだけで、おうちで簡単に名物「赤から鍋」を楽しめますよ~!!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、紀文の「赤からおでん一人前」。
冬に食べたいアッツアツのおでんが、辛~い味付けで楽しめるなんて最高……!
しかも、おでん種でもおなじみの「紀文」がタッグを組むのは、名古屋発の旨辛鍋「赤から」って言うんだから、優勝の予感しかしないんですけどっ!?
愛知県名古屋発祥の「赤から」といえば、真っ赤な色をした辛~いお鍋「赤から鍋」で知られる居酒屋。
その味わいをおうちで楽しめるようにと、調味料メーカーのイチビキが出しているのが「赤から鍋スープ」シリーズです。
先日その中から「赤から鍋スティック」をご紹介しましたが、今回フィーチャーするのは「15番」という超激辛の鍋スープ!
そもそもお店のメニューには0番から10番までの11段階しかないはずなんですが……それを超越した15番ってどんな辛さや味わいなのよ!?
というわけで、今回も激辛大好きライターの私がレビューしてみたいと思います!