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3月23日(月)、関東のトップを切り、東京都心でもソメイヨシノの開花が発表されました。

平年より3日ほど早く、また昨年より2日早いという、桜の開花。季節はいよいよお花見シーズンへと突入しようとしているわけですが、これに合わせておなじみ「Googleストリートビュー」にも、桜の名所が登場。

日本全国に咲き乱れる美しい桜の様子を、ストリートビュー「日本の桜」より鑑賞することができます。

【日本各地の桜を制覇!】

樹齢400年余り、淡い薄紅色の花をつける熊本・阿蘇にある一心行の大桜に、都内の花見スポットの代表格、目黒川の桜に六本木のさくら坂。京都の龍安寺に青森の弘前公園、さらには福島・三春の滝桜。

【自宅にいながらお花見できちゃう♪】

合計53カ所、個性豊かな桜を一挙、堪能。粋を飲むほど華麗なその姿を、お家にいながら眺めることができるだなんて……ホント、いい時代になったものですねぇ~。実際にその場へ行けるわけではないけれど、気分はまるで、「どこでもドア」があるかのよう……!

【名勝に指定された京都・仁和寺の御室桜の姿も】

とりわけ記者が心惹かれたのは、世界遺産・京都仁和寺、こちらに咲く「御室桜」。遅咲きで、背丈が低いのが特徴のこちらは、古くは江戸時代の頃から庶民の桜として親しまれ、数多くの和歌に詠われてきました。また近代大正13年に国の名勝に指定されるなど、その名は全国に知られています。

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【様々な理由でお花見に行けない方……そんな方にマスト!】

遠く離れた地まで桜を愛でに行きたいけれど、時間の余裕もお金の余裕もない。お花見したい気持ちはあるけれど、誰かと連れだって行く予定は、まだない。あるいは海外にいて、日本の桜を見ることができない。花粉症で、外に出るのもツライ。

これらのような境遇に置かれた方にとって優しく、なおかつ大変便利なストリートビュー「日本の桜」。もちろん、ただ単に出無精な方にとっても非常に重宝すると思われますので、今年の春はこちらをぜひ、利用されてみてはいかがでしょうか。

参照元: ストリートビュー「日本の桜」
執筆=田端あんじ (c)Pouch