現在83歳にしてタレントや司会者として精力的に活動する黒柳徹子さん。『徹子の部屋』などでの純粋で奔放なキャラクターが話題にのぼりがちですが、若い世代の皆さんの中にはデビュー当時の徹子さんについて知らない方も多いのではないでしょうか。

本日、黒柳徹子さんが自身のインスタグラムにアップした1枚の写真。そこにはNHK専属のテレビ女優になった頃の姿が写っており、「清楚で美しい」などの声が多く寄せられ、反響を呼んでいます。

【日本のテレビ黎明期から活躍】

今晩、7時から日本テレビの2時間スペシャル「1周回って知らない話」に出演します。 私の事をよく知らない、今どきの若い人達からの疑問に答える番組だけど、若い人たちが、私のことを、こんな風に考えるのか?とビックリしたり、笑ったりしました。 この写真は、NHKテレビ女優第1号になった頃の写真です。 私の、生まれたところから、トットちゃん、学生時代、NHK放送劇団に入社、NYに留学、ユニセフ親善大使の活動などが紹介されます。 以前に、私のインスタグラムに載せた、変顔の動画は、この番組に出演していた若いタレントの方々に教えていただいたもの。そして、インスタグラムの会社を訪問して、COOのマーニーさんと英語で会話を楽しくしているのだけど、私の英会話は文法とかメチャクチャだから気にしないで見てね💕 黒柳徹子の知らない話は、7時からの前半と番組終了前の後半に分かれるみたいだから、後半も、是非、見てください💕

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写真を見ると、クリクリッとした瞳にスッと通った鼻筋、チャーミングな笑顔がとっても魅力的な若き日の黒柳さんが。身に着けた水玉のワンピースもオシャレで、全身から清楚で知的なオーラがただよっています。

実は黒柳さんは、日本でテレビ放送がスタートした1953年にNHK放送劇団に入団した、NHK専属のテレビ女優第一号なんです。この写真はデビューした当時の一枚だそうですが、日本のテレビ黎明期から今までずっと第一線で活躍し続ける……想像しただけでもすごいことですよね。

【黒柳さんのコメントは?】

黒柳さん、アップした画像にこんなコメントを寄せています。

「今晩、7時から日本テレビの2時間スペシャル『』1周回って知らない話』に出演します。(中略)この写真は、NHKテレビ女優第1号になった頃の写真です。私の、生まれたところから、トットちゃん、学生時代、NHK放送劇団に入社、NYに留学、ユニセフ親善大使の活動などが紹介されます。」

【若き日の姿に大きな反響が!】

写真を目にしたインスタグラムユーザーからは、

「昭和の美人さんですよね~ 憧れます」
「予約入れました! 絶体観ます!」
「なんて、清楚て美しい」
「すごく可愛いです 若い頃のお写真もっと見たいです」
「素敵なお洋服です!何色なのでしょう??」

といった声が。この投稿には現在、3万件近くの「いいね!」が集まっています。

【黒柳さんのインスタグラムをチェック】

『1周回って知らない話』(日テレ系・毎週水曜よる7時~)という番組のタイトルにもあるとおり、いつもテレビで目にしているのに、黒柳さんのこれまでの活動や軌跡について知らない人も意外と多いかもしれません。

黒柳さんのいつまでも失われぬチャーミングさの秘密を知りたい方は、今晩の番組をご覧になってみてはいかがでしょうか? そしてまずは、黒柳さんの若き日の姿をぜひインスタグラムでチェックしてみてください!

参照元:Instagram @tetsukokuroyanagi
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

▼こちらの写真も素敵。マイクに鼻を載せて休憩してたんですって

これは珍しい写真です。 NHKからテレビ女優第一号として、テレビに出始めた私ですが、おそらくスタジオの中の待ち時間。当時はテレビが始まったばかりで、女優の人数が少なかったせいか凄く忙しくて寝る時間も無い。なぜ、この写真が珍しいかというと、私が発見したのですが、一番体が休まるのは、頭が重くなるからマイクの上に鼻を乗せていると、頭の重さが鼻にかかって軽くなり疲れがとれる。 だから、よくこうやって休んでいました。それにしても、よく、この瞬間を撮って下さった方がいらしたと感心!20代前半の私です。 #黒柳徹子#トットちゃん#kuroyanagi#tetsuko#kuroyanagitetsuko#tetsukokuroyanagi#tottochan#totto #食器#トットてれび

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▼黒柳徹子さんのインスタグラムより。この靴、めちゃくちゃオシャレじゃないですか!?

▼精力的に活動する様子が伝わってきます

昨日と今日の2日間、国立能楽堂で、「社会福祉法人トット基金 日本聾(ろう)者劇団」による「第36回 手話狂言 初春の会」が開催されました。 1981年に出版された私の著書「窓ぎわのトットちゃん」が大評判となり、その印税で設立したのが「社会福祉法人トット基金」です。 設立前(40年くらい前)に、アメリカには、すでにプロのろう者の劇団があり、その劇団に日本に来ていただいて、私といっしょに各地をまわって公演をしました。 日本でも、そのようなプロのろう者の劇団があったら、どんなにいいだろうと思っていました。 プロの俳優になりたい ろう者の人たちと話しあって、聞こえる人も聞こえない人も一緒に楽しめる演劇「手話の劇団」を作ることにしました。 日本で唯一のプロのろう者劇団です。日本のテレビや映画などで手話が必要な時には、みなさん、俳優たちに声を掛けてくださいます。俳優たちは20人くらいで、毎年1月に、国立能楽堂で、手話狂言をして、みなさんに見ていただいています。 手話狂言とは、伝統的な狂言のセリフの部分を、手話でろう者の俳優がやります。 耳の聞こえる方には、狂言師の方がセリフを、かげから喋ります。あまりにも俳優の手話の動きとセリフがぴったり合っているので、狂言師の方が俳優の手話に合わせているのだろうと、思う方もいらしゃいますが、そうではありません。狂言師の三宅右近さんが、お稽古の時から、非常に厳しく、狂言の動きを正確に教えて下さっているから、ぴったり合っているのです。 私は、トット基金の理事長として演目の始まる前の30分くらい、手話狂言のことなどをお話しします。 本当は、私も手話でやれればいいのですが、私は口が早いので、私の手話では、とても追いつきません。ですから、上手な手話通訳の田中さんに、お願いしています。 「日本聾(ろう)者劇団」は、フランス他イタリア、スペイン、ロシア、ワシントンなど外国でも評判がよく、招聘されて随分いろんな国に行きました。 毎年1月に国立能楽堂で、面白く笑える狂言をいたします。狂言は、一つの演目は短く、笑いは万国共通です。 ご興味があったら、どうぞ来年、見にいらしてください。 そして、笑って、拍手してください。笑いや拍手は、ろう者の俳優たちの心に届きますから。

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