「虫刺され」の記事まとめ

新常識にアップデートしよ! 今と昔じゃ「応急処置の方法」が全然違う! 「キズは乾かさず保湿」「鼻血が出たら下を向く」

すりキズや切りキズ、鼻血、虫さされ。どれも日々の暮らしで起こりがちなアクシデントなので “適切な応急処置” を知っておきたいものです。

昔は「キズができたら乾かしてかさぶたにする」「鼻血が出たら上を向く」「蚊に刺されたらを爪で×印をつける」といった対処法がメジャーでしたが……今の新常識とは全く違うのだそう!

本日2022年5月5日は「キズケアの日」。この機会に応急処置をアップデートしちゃいましょ♪

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着るだけで虫よけできるってマジ!? 現役アスリートが作った “虫よけスポーツシャツ” が気になります

関東甲信越が、2018年6月29日にまさかの梅雨明け。日本気象協会のウェブサイトによれば、関東甲信越が6月中に梅雨明けするのは初めて(!)とのことで、平年より22日早く、昨年より7日早かったようです。

いよいよ夏本番を迎えるわけなのですが、ユウウツなのはアウトドアでの “虫刺され” 。どれだけ気をつけていても刺されてしまうから、楽しい気分も半減しちゃうんですよね……。

しかしみなさん、なんとこのたび “着るだけで虫よけ” してくれるスポーツシャツが発売されたようなんですよ。着るだけで虫刺されから守ってくれるって……それホンマかいな!?

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【アウトドア注意報】強烈なかゆみに悶絶! 蚊よりもコワい「ブヨ」に刺されて大変なことに / ブヨに効果大「ミントスプレー」の作り方も

浴衣を着て呑みに出かけた翌朝。記者の太ももには、どす黒い青アザがたくさんできていました。押さえると、内出血だからもちろん痛い。

「昨晩は、酔って転んだ覚えも、暴れた覚えもないんだけど、どうして打ち身ができているんだろう?」不思議な気持ちで1日を過ごして、さらに翌朝。

打ち身の青アザの真ん中が、蚊に刺されたみたいにプツンと赤くなりました。「ほほう、流れている血を吸うより、内出血で溜まっている血を吸うほうが効率がいいんだなぁ、蚊も頭がいいな、あなどれない」と感心しておりましたが、そんなアホな。

しばらくすると、叫びたいくらいの強烈なかゆみが襲ってきて、パンパンに腫れてきた! これは絶対に普通の蚊じゃない! 何かのアレルギー? それともダニ? ムカデ? あわてて病院に駆け込んだところ、犯人が判明。

なんと『ブヨ』だったのです。本日は、ブヨの生態と予防法をご紹介。 みなさん、『ブヨ』はほんとに怖いよ、かゆいよ、痕にのこるよ! 野外では絶対に気をつけて!

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【検証】虫刺されのかゆみにはバナナの皮が効くらしい/なぜか蚊に刺されたので本当に効くのかやってみた

秋が深まり、紅葉が美しく色づく季節。なぜか、蚊にさされました。なんでやねん!

とにかくかゆくて、かゆくて、かゆくて……蚊に刺されて、かゆくて辛抱たまらん!!!!! なんとかならないものかと調べたところ、生活に役立つライフハック情報満載のサイト「ライフハッカー [ 日本版 ] 」に、バナナの皮を使った虫刺されの応急処置が紹介されていました。

バナナの皮ってほんまかいなぁ~、と、いうワケで実際に試してみました。

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